1.レインコート

出典:写真AC
濡れたレインコートを玄関で乾かすのは合理的に見えますが、玄関は湿気がこもりやすく、長期保管には不向きです。そのまま放置するとニオイやカビの原因になり、泥や砂が落ちて掃除の手間も増えます。
特に子どものレインコートは砂や花粉を巻き込みやすく、衛生面でも課題が出やすいアイテムです。乾燥は浴室やベランダなど換気や熱処理がしやすい場所に移し、乾いたあとはクローゼットに戻すことで季節外れの見た目問題も防げます。
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2.アウトドア用品

出典:写真AC
キャンプや釣りの用品を玄関に置く家庭は増えていますが、外で使うモノほど汚れを持ち込みます。土や芝、花粉、油汚れ、焚き火のニオイなどが玄関に残りやすく、サイズも大きいため動線を塞ぎやすい点も問題です。
アウトドア用品は使用頻度が季節によって変わるため、玄関に置いたまま滞留しやすい特徴があります。使用後は屋外で汚れを落とし、乾燥させてから納戸や押し入れなど通路外の収納に移すと管理が楽になります。
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3.防災バッグ

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防災バッグは「いざという時に持ち出したい」理由から玄関に置かれやすいモノですが、実は点検性に課題が出やすいアイテムです。玄関は荷物が集まりやすいため、防災バッグが他のモノに埋もれたり、動線を妨げたりする可能性があります。また玄関に置くことで満足し、中身の更新が滞るケースも見られます。
期限がある食品や電池だけでなく、家族構成や子どもの成長に伴う見直しも必要なため、寝室や廊下など家族がアクセスしやすい場所に置く方が点検と共有がスムーズです。
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玄関は便利な置き場に見えますが、湿気、汚れ、季節性、動線、点検といった複数の要素が重なる空間です。
「置いたら便利」と「管理のしやすさ」が一致しないことが、玄関にモノが溜まる原因になることも。相性を見直すだけで扱いやすさは大きく変わり、暮らしの負担も減ります。
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