「月謝+α」に要注意!「見えない教育費」を洗い出す

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教育費を考えるとき、多くの人が最初に見るのは「月謝」です。ですが、本当に注意したいのは、その裏に隠れている「プラスαの出費」です。
例えば、教材費、発表会費、ユニフォーム代、検定料、遠征費など。1つひとつは小さく見えても、1年分を合計すると数万円になることも珍しくありません。
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わが家でも、習い事1つにつきプラスαの出費が年間で3万円以上かかっていることに後から気づき、驚いた経験があります。
まずおすすめなのは、1年間にかかる教育費を一度すべて書き出してみること。家計簿が苦手でも、「去年いくら払ったか」をざっくり振り返るだけで十分です。見える化することで、無理なく見直す第一歩になります。
「全部続ける」は正解じゃない?優先順位のつけ方

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「子どものためだから」「やめさせたらかわいそう」
そんな気持ちから、習い事を増やしすぎてしまうことはありませんか?
私自身も、子どもにいろいろな経験をさせたくて、気づけば週4日も習い事に通わせていた時期がありました。しかし、疲れて楽しめていない様子を見て、「本当に必要なのかな?」と考えるようになりました。
そこで子どもと話し合い、「一番楽しいもの」「頑張りたいもの」を優先することに。結果、2つに絞ったことで、時間にも家計にも余裕が生まれました。
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大切なのは、「減らすこと=悪」と考えないこと。選び直すことは、子どもの成長を応援する前向きな行動です。納得しながら決めれば、後悔も少なくなります。
減らした分は未来用へ!教育費を守る仕組みづくり

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習い事を見直して浮いたお金は、ただ生活費に消えてしまうと意味がありません。
この分を「教育費専用口座」を用意して回す仕組み作りが大切です。
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例えば、月8,000円浮いた場合、年間で約10万円。これを毎月自動で積み立てるだけで、確実に将来への備えになります。
さらに、積み立ての一部はつみたてNISAなどに回すことで、長期で運用しながらお金に働いてもらうことも目指せます。
この仕組みがあることで、「教育費が足りなくなるかも」という不安がぐっと減り、気持ちにも余裕が生まれました。
節約と貯蓄を同時に進めることで、家計は安定していきます。
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