ひとりで食べるお昼ご飯は、なるべく手間をかけずに済ませたいもの。そんなときに便利なのが、冷蔵庫に残っているご飯を使った簡単ランチです。
卵やツナ、チーズなど、身近な食材を組み合わせるだけで、満足感のある一品が作れます。
今回は、調理師免許を持つライター・髙橋彩乃が、残りご飯で手軽に作れるランチレシピを3つ紹介します。
1.レンジで作るオムライス風ごはん

続きを読む
フライパンを使わず、電子レンジだけで作れるオムライス風ごはん。ケチャップライスにふんわりとした卵をのせれば、手軽なのに満足感のあるランチになります。
材料(1人分)
- ご飯…150g
- 卵…1個
- ウインナー…2本
- ケチャップ…大さじ2
- 牛乳…大さじ1
- バター…5g
- 塩こしょう…少々
作り方
- ウインナーを5mm幅程度の輪切りにします。
- 耐熱ボウルにご飯、ウインナー、ケチャップ、バターを入れて混ぜ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ600Wで約1分30秒加熱します。
- 全体を混ぜ合わせ、器に盛りつけます。
- 別の耐熱容器に卵、牛乳、塩こしょうを入れてよく混ぜ、ラップをせずに電子レンジ600Wで約30秒加熱します。
- 一度取り出して混ぜ、さらに10〜20秒ずつ加熱し、卵にしっかり火が通ったらご飯の上にのせて完成です。
続きを読む
卵は一度に長く加熱せず、途中で混ぜながら仕上げるのがポイント。電子レンジの機種や容器によって加熱時間が異なるため、様子を見ながら調整してください。
2.ツナと卵の和風チャーハン

ツナのうま味とめんつゆの風味を生かした、手軽な和風チャーハンです。少ない材料で作れるので、買い物に行く時間がない日にもおすすめ。
材料(1人分)
続きを読む
- ご飯…120g
- ツナ缶…1/2缶
- 卵…1個
- もやし…50g
- めんつゆ(3倍濃縮)…小さじ2
- サラダ油…小さじ1
- 小ねぎ…適量
作り方
- もやしを1センチくらいにカットしてレンジで1分ほど加熱し、水分を飛ばします。
- 卵をボウルに割り入れ、溶きほぐします。
- フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、溶き卵を加えて軽く炒めます。
- 卵が半熟状になったら、温かいご飯と軽く汁気を切ったツナ、もやしを加えて炒め合わせます。
- めんつゆを加え、全体に味がなじむまで炒めます。
- 器に盛りつけ、小ねぎを散らして完成です。
ツナにうま味があるため、味つけはめんつゆだけでも十分。ご飯は温めてから使うとほぐれやすく、短時間で仕上げられます。
続きを読む
3.チーズと卵の即席リゾット

残りご飯を牛乳で煮込むだけで、クリーミーなリゾット風の一品に。チーズのコクと卵のまろやかさで、少ない材料でも食べ応えがあります。
材料(1人分)
- ご飯…150g
- 卵…1個
- ピザ用チーズ…30g
- 牛乳…100ml
- コンソメ…小さじ1/2
- 塩こしょう…少々
作り方
- 小鍋にご飯、牛乳、コンソメを入れて中火にかけます。
- 沸騰する直前に弱火にし、ご飯をほぐしながら2〜3分ほど煮ます。
- ピザ用チーズを加えて混ぜ、溶かします。
- 溶き卵を回し入れ、弱火で混ぜながら卵にしっかり火を通します。
- 塩こしょうで味を調えたら完成です。
続きを読む
牛乳は強火で加熱すると吹きこぼれやすいため、弱火でゆっくり温めるのがポイント。水分が少なくなった場合は、牛乳を少量ずつ足して好みのとろみに調整してください。
残りご飯を活用して、ひとりランチを手軽に楽しもう
残りご飯は、少しアレンジするだけで立派なランチになります。
電子レンジで作るオムライス風ごはん、ツナと卵の和風チャーハン、チーズと卵の即席リゾットは、どれも身近な材料で作れるレシピです。
続きを読む
忙しい日や料理に時間をかけたくない日は、冷蔵庫にある食材を活用して、手軽なひとりランチを楽しんでみてください。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※電子レンジの加熱時間は、とくに記載のない場合は600W時の目安です。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
記事一覧に戻る