庭の乱れた枝や株を片付けると、すっきりする半面、少し寂しく感じることも。この時期は、春から初夏に収穫できる野菜を植えてみませんか?
今回は、園芸マニアである私ねこすけが、10月下旬に植えてみたい野菜を3つご紹介します。
10月下旬でも間に合う?秋冬野菜を苗から育ててみよう
秋冬野菜というと「種から育てるのは難しそう」と感じるかもしれません。でも苗からなら種まきや発芽の管理がいらないため、初心者でもより気軽に始められるんです。
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私も家庭菜園を楽しんでいますが、苗の植え付けは思っているよりも短時間でできます。10月下旬からでも植えられるものがあるので、秋の庭仕事にぜひ取り入れてみてくださいね。
春の収穫が楽しみ!10月下旬に植えたい秋冬野菜の苗3選
ここからは、秋に植え付けて冬を越し、春から初夏の収穫を楽しめる野菜を3つご紹介します。
なお、植え付け時期は地域や品種によって異なるので、購入時は苗のラベルや販売店のポップなどを必ず確認してくださいね。
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イチゴ

出典:写真AC
春の収穫を楽しみに育てたいのがイチゴです。春に白い花を咲かせ、赤い実を成らせる姿はかわいらしく、「春が来た!」という気持ちにさせてくれます。
イチゴは秋に苗を植え、冬までに根を張らせて春の収穫を目指します。植え付けの際は、株元にある「クラウン」と呼ばれる部分を土に埋めないようにするのがポイントです。日当たりと水はけのよい場所を選び、植え付け後は土の表面が乾いたら水やりをします。
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収穫は子どもと一緒に楽しめます。おうちでイチゴ狩り気分が味わえるのも魅力ですよ。春に実がなるのを心待ちに、冬の間のお世話も楽しみたい野菜です。
玉ねぎ

出典:写真AC
玉ねぎは、秋に苗を植え、春から初夏に収穫する定番の野菜です。品種によって収穫時期が異なり、長期保存がきくものもあります。収穫後は料理に使いやすいので、私の一押しの野菜です。
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苗を選ぶときは、ひょろひょろと細すぎるものより、葉がしっかりしていて元気なものを選びましょう。
植え付けたばかりの時期は、苗が根付くまで土を乾燥させすぎないように注意します。冬の間は毎日手をかける必要はありませんが、必要に応じて水やりや雑草取りをしましょう。
玉ねぎは、春から初夏に葉が倒れてきたころが収穫の目安です。収穫するときは、株元を持って引き抜きます。子どもと一緒に「おおきなかぶ」のお話のような収穫を楽しめますよ。
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エンドウ

出典:写真AC
スナップエンドウや絹さやなどのエンドウ類も、秋に苗を植えて春に収穫できます。エンドウは、冬越し前に苗が大きく育ちすぎると寒さで傷みやすくなります。植え付け時期は地域や品種によって異なるため、苗のラベルをよく確認しましょう。
春になってつるが伸び、花が咲き始めると、収穫までもう少し。つるが日々伸びていく姿を見られるのも家庭菜園の魅力です。
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冬の間も少しずつお世話を!春の収穫を楽しみに待とう
苗を植えたら、あとは春まで何もしなくていい…というわけではありません。植え付け後は土の乾き具合を見ながら水やりをしたり、周りに生えた雑草を取り除いたりしながら、苗の様子を見守ります。
鉢植え・地植えの違いや置き場所によっても異なりますが、夏ほど水やりの頻度は多くないため、のんびり成長を見守りましょう。
10月の庭仕事に何をしようか迷ったら、春の楽しみを仕込むつもりで秋冬野菜の苗を植えてみてはいかがでしょうか。
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