仕事や習い事の送迎などが終わり、いざ晩ごはんを作ろうと思っても、夕方は何かと予定外のことが起こりがち。気づけば思った以上に時間が経っていて、「早く作らなきゃ」と焦ってしまうことはありませんか?
時間に追われながらの作業はストレスにもなります。そんな夕方のバタバタを解消するポイントは、「夕方の作業量を減らすこと」です。
今回は、自炊で家計を整えて年200万円貯める節約主婦ライター・はらすが、夕方のバタバタを解消し、晩ごはん作りをラクにするためにやっていることを3つご紹介します。
仕事や習い事の送迎などが終わり、いざ晩ごはんを作ろうと思っても、夕方は何かと予定外のことが起こりがち。気づけば思った以上に時間が経っていて、「早く作らなきゃ」と焦ってしまうことはありませんか?
時間に追われながらの作業はストレスにもなります。そんな夕方のバタバタを解消するポイントは、「夕方の作業量を減らすこと」です。
今回は、自炊で家計を整えて年200万円貯める節約主婦ライター・はらすが、夕方のバタバタを解消し、晩ごはん作りをラクにするためにやっていることを3つご紹介します。

一つ目は、晩ごはんの作業を朝や昼の家事の「ついで」に済ませておくことです。
たとえば、朝ごはんの片付けのついでに調味料を合わせる、昼ごはんを作るついでにソースを作ったりしておきます。
「晩ごはんの準備をしよう!」と、わざわざ時間を取ろうとすると面倒に感じるので、ポイントは「キッチンに立っている時間を利用する」ことです。
事前に準備をして冷蔵庫に入れておけば、夕方は計量したり調味料を混ぜたりする工程を省けます。その分、夕方は炒める・和えるなど「作る」ことに集中でき、時短にもつながります。
たった数分のことでも前倒ししておくと、夕方の自分を助けることにつながり、時間に追われてバタバタしたり、イライラしたりすることも減ります。

出典:写真AC
野菜を切る作業って、意外と時間がかかりますよね。そんな作業も、できるときに前倒ししておくと便利です。
お味噌汁の具や炒め物の野菜など、あらかじめカットできるものは、キッチンに立っているついでに切っておきます。
よく使う野菜は、カットして冷凍しておくのもおすすめです。また、市販のカット野菜もうまく活用することで、夕方の調理の手間を減らせます。
「節約のためにカット野菜は使わない」と頑張りすぎず、「時間の節約のためにカット野菜を使う」という考え方も大切です。
晩ごはん作りは毎日続くものだからこそ、すべて手作りにこだわるのではなく、時間や余裕も含めて考えることが大切です。長い目で見て、無理なく続けられる工夫を取り入れることが、節約にもつながります。

晩ごはんを作るとき、「次は何をするんだっけ」と考えながら作ることが負担になっていませんか?
以前の筆者は、作業中ずっと頭の中で次にすることを考えながらご飯を作っていました。そのため、途中で家族に話しかけられると思考が止まってしまい、何をしていたのかわからなくなり、イライラしてしまうこともありました。
そこで取り入れたのが、あらかじめその日の料理の工程を書き出し、見える化することです。
たとえば、
【メニュー】もやしナムル、ナスピーマンの味噌炒め
もやし→洗う→3分→混ぜる→3分→水気切って味付け
ナス、ピーマン→食べやすい大きさ→フライパン油多め炒める
豚こま→酒、塩こしょう
調味料in→水100ml→蓋して中火
のような簡単なメモでOK!
きれいなレシピ表にまとめる必要はありません。自分が見てわかるメモ書きで十分です。
今まで頭の中で考えていた工程を外に出しておくことで、次にやることを考える負担が減ります。
そのため、子供に呼ばれたり、宅配便が来たりして途中で手を止めても、「次は何だっけ?」となることがなく、すぐに作業に戻ることができます。
予想外のことが起きても対応しやすくなり、焦ることなく晩ごはん作りを続けられます。

出典:写真AC
夕方のバタつきを減らすために、「全部自分でやろうとしない」ということも意識しています。
食器を並べる、ご飯をよそう、冷蔵庫から必要なものを出すなど、家族にお願いできることは任せて、その間に料理を進めます。
また、料理をしながら洗い物をすることもやめました。調理中は料理に集中し、洗い物は最後にまとめてやります。
忙しいときは、家事を同時にこなそうとせず、「今やること」を決めます。このように、今やらなくてもいいことを手放すだけでも、夕方の気持ちに余裕が生まれます。
晩ごはん作りの一部を前倒ししたり、工程を見える化したりするだけでも、夕方の負担は減らせます。
家族に頼れることは任せ、後回しにできることは後回しにする。すべてを完璧にこなそうとせず、そのときに必要なことを優先することも大切です。
毎日続く晩ごはん作りだからこそ、頑張って早く作るのではなく、無理なく作れる仕組みを作っておく。そんな小さな工夫が、忙しい夕方の自分を助けてくれます。
できることから少しずつ取り入れて、晩ごはん作りをラクにしてみてくださいね。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。