青果売り場もガラッと秋めき、極早生みかんが旬を迎えました!「緑色のみかんは酸っぱいの?」「色が変わるまで置いておいた方がいいの?」そんな疑問にすっきり回答!
今回は、八百屋歴10年・青果のプロであるNatsumiが失敗しない「極早生みかん」の選び方を、簡単アレンジレシピとあわせてご紹介します!
10月が旬!今しか味わえない「極早生みかん」の魅力と特徴

青果売り場もガラッと秋めき、極早生みかんが旬を迎えました!「緑色のみかんは酸っぱいの?」「色が変わるまで置いておいた方がいいの?」そんな疑問にすっきり回答!
今回は、八百屋歴10年・青果のプロであるNatsumiが失敗しない「極早生みかん」の選び方を、簡単アレンジレシピとあわせてご紹介します!

10月頃に旬を迎えるみかんシーズンのトップバッター「極早生みかん」。
青切りみかんなどとも呼ばれ、皮が緑色のうちに旬を迎える「極早生みかん(ごくわせみかん)」は、緑がかったその爽やかな見た目に、皮をむいた瞬間に広がる爽やかな香りが特徴で、みずみずしく、さっぱりとした酸味が魅力です!
温州みかんのシーズンはそんな「極早生みかん」から始まり、甘みが増してみかんらしい色づきになる「早生みかん(わせみかん)」、甘味と酸味のバランスが良い定番の「中生みかん(なかてみかん)」、年末から春にかけて並ぶ「晩生みかん(おくてみかん)」とリレーが続きます。
極早生みかんが並ぶのは、秋の限られた期間だけ。
その甘酸っぱいおいしさは、昔から愛される”みかんらしさ”を楽しむことのできる素敵な季節なんですよ!

とは言ってもみかんといえばやはり鮮やかなオレンジ色の見た目が一般的なイメージ。
「緑色のみかんは酸っぱいの?」
「色が変わるまで置いておいた方がいいの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いかもしれませんね。実は極早生みかんの選び方はとっても簡単!
以下の3つのポイントを押さえるだけで、極早生みかん選びが失敗しにくくなりますよ◎

まず簡単な鮮度チェックのひとつはヘタの状態を見ること!
ヘタが緑色で、枯れていないものが◎
乾燥して枯れているものではなく、ヘタの色も鮮やかで元気のあるものが新鮮な証拠です。

色がくすんでいたり黄色くなりすぎているものではなく、緑色・黄緑色がかっているもの、色の鮮やかなものを選びましょう!
色が黄色くなり時間の経った極早生みかんは、極早生みかんの魅力である酸味が弱まり、良く言えばまろやかに、悪く言うと味がぼやけてきている場合があります。
ハリとツヤがあり、色づきがはっきりとしたものが◎
さらには、小ぶりでずっしりとした重みがあるもの、丸みがあってやや平ったいものがおすすめです。
たくさん並んでいる中から選ぶのは難しい…という方は、ぜひ直感を大切に、パッと見て元気で美味しそうなものを選んでみてくださいね!
極早生みかんは常温で置いておくと追熟が進み、酸味が和らいでいきます。
酸味が苦手な方は数日置いてから食べるのもよいですが、極早生ならではのおいしさを楽しみたい方は、購入から一週間以内に食べ切ることをおすすめします!
たくさんいただいたり購入したりしてすぐに食べ切ることが難しい、少しでも長持ちさせたいという場合は、乾燥を防ぐために新聞紙などに包んでから野菜室で保存すると良いでしょう◎

【材料】
みかん 1玉(可食部約80g)
砂糖 大さじ2
【作り方】
1.みかんの皮をむき、薄皮がついた状態で細かく刻む。
2.刻んだみかんと砂糖を深さのある耐熱容器に入れる。(まな板に残った果汁も)
3.ラップをしないで600wのレンジで約2分。
4.一度混ぜてから、再度600wのレンジで約2分。
5.冷めたら出来上がり!
(熱い状態だとサラサラですが、冷めたらとろみがつきますのでご安心を!)
★キッチンバサミで耐熱容器に直接カットすると洗い物が少なくて◎

【材料】
みかん 1玉
チョコレート 20〜30g
【作り方】
1.チョコレートを湯煎やレンジで溶かす
2.みかんの皮をむいてチョコレートをつける(白い筋も取るときれい)
★そのままでも、冷蔵庫で冷やしても美味しい!
甘い果物がたくさん並ぶ季節に、爽やかな甘酸っぱさがたまらない極早生みかん。
農家さん達の愛情がたっぷり詰まった美味しいみかんを、旬の移り変わりとともにぜひお楽しみください!
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※電子レンジの加熱時間は、とくに記載のない場合は600W時の目安です。