コスパ、タイパ、といった言葉が流行語から日常の言葉になってしばらく経ちますが、主婦にとっては昔も今もタイパは最重要事項のひとつではないでしょうか。
とはいえ、タイパを優先するために何かにお金を出すのをちょっとためらってしまう人もいると思います。
今回は、2児ワーママのライター・植松愛実が「お金を出して本当に正解だった」と思えた家事ラク投資3選をご紹介します。
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1.本当に手伝ってほしいのは家事じゃなくて…

出典:写真AC
筆者が家事のタイパをかなえるため「お金を出してよかった」と思える第1位は、ベビーシッター代です。「ベビーシッターって、家事じゃなくて育児では?」と思われそうですが、そこにポイントがあります。
というのも、たいていの家庭では家事に「独自ルール」があり、他人に家事を手伝ってもらおうとしてもひとつひとつ細かい説明が大量に必要になって、結局タイパが悪い!ということが起こりがち。
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その点、ベビーシッターさんに子どもを見てもらいながら自分で家事を片づければ、ふだんよりサクサク進んでストレスが減ります。じつは筆者ははじめ、家事のためではなく別の理由でベビーシッターを利用し始めたのですが、途中で、家事が進むメリットが非常に大きいことに気づきました。
もちろん感じかたには個人差があるとは思いますが「家事と育児の両立が苦手」という人は一度、家事ではなく育児のほうを人に手伝ってもらうことで、意外と解決するかもしれません。
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2.「使い捨て」できるものは置き換える
次に筆者が投資して良さを感じているのは、掃除シートや食品保存袋などの「使い捨て」系の商品です。掃除はぞうきんやふきんを洗って使えばもちろん節約になりますし、食品はフードコンテナなどを使えば新たに買わずに何度も使えてやはりコスパはいいですが、やっぱりタイパは悪いです。
とくに筆者はもともと掃除が苦手なので、少しでも掃除のストレスを減らさないと、タイパどころかまったく家事が進まなくなります。そのため筆者は、使い捨て商品に置き換えられるものはどんどん置き換えています。はじめのうちは、使い捨ては環境に悪いかな…と思っていたのですが、よく考えるとぞうきんを洗うときも水を使って汚れや洗剤を下水に流して環境に負荷をかけます。
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また、使い捨て商品でタイパがよくなって自分に余裕が出たぶん、何かほかのところで環境によい行動をしようと考えるようになりました。
3.タイパだけでなくコスパも…?

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3つ目は、冷凍野菜です。冷凍野菜のいい点は、はじめから使いやすい大きさにカットされているだけでなく、加熱時間が短くてすむところ。一度冷凍されたことで野菜の繊維がこわれやすくなり、短時間の加熱でやわらかくなることが多く、忙しい平日夕方の料理の強い味方です。
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野菜をまるごと買って、自分でカットして冷凍保存するほうがコスパがよい…と思いきや、野菜の種類によってはまるごと買って冷凍すると、ものすごい量になってしまうことも。また、冷凍保存はずっと保存できるわけではなく、一般家庭でカットして冷凍した野菜はせいぜい1か月程度しか持たないため、使いきれなくなってしまうのです。
もちろん、家族の人数や個人が食べる量にもよるとは思いますが、筆者のような4人家族では、むしろ冷凍野菜を買ってきたほうが、タイパだけでなくコスパもよいことに気づきました。
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投資してよかった!タイパは主婦を救う!
家事は多岐にわたる作業が含まれていて、すべての分野の作業が得意な人は、なかなかいないと思います。
筆者のように、掃除が苦手なら使い捨て商品に頼るなど、苦手な部分はお金を使ってタイパをかなえることで、ストレスが減って救われることも。
悩んだらまずは一度、お金を出して利用してみると、タイパだけでなく日々の生活や心持ちも変わってくるかもしれません。
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