インドネシア料理として有名な「サテアヤム(Sate Ayam)」。サテ(sate)は串焼き、アヤム(ayam)は鶏肉を意味し、直訳すると「鶏肉の串焼き」となります。
筆者が住んでいた中部ジャワでは、サテといえば鶏肉またはヤギ肉を使用しているものが多く、屋台ではもちろん、家庭でも親しまれています。
今回は、インドネシア・ジャワに在住経験があり、インドネシア人の夫と暮らす村中優が、ジャワの屋台で親しまれている鶏肉の串焼き「サテアヤム」を家庭で作ってみました。
インドネシア料理として有名な「サテアヤム(Sate Ayam)」。サテ(sate)は串焼き、アヤム(ayam)は鶏肉を意味し、直訳すると「鶏肉の串焼き」となります。
筆者が住んでいた中部ジャワでは、サテといえば鶏肉またはヤギ肉を使用しているものが多く、屋台ではもちろん、家庭でも親しまれています。
今回は、インドネシア・ジャワに在住経験があり、インドネシア人の夫と暮らす村中優が、ジャワの屋台で親しまれている鶏肉の串焼き「サテアヤム」を家庭で作ってみました。
香ばしく焼いた鶏肉に、濃厚なピーナッツソースが絶妙なハーモニーを楽しんでみませんか。
下味をつけて香ばしく焼いた鶏肉に、甘じょっぱい濃厚なピーナッツソースをかけて食べるサテアヤム。
通常ピーナッツソースは、ピーナッツやそのほかの調味料をすり鉢でつぶしたり、ブレンダーを使用したりして作ります。

ただ、ピーナッツをすりつぶすのが大変なので、なにかほかのもので代用できないかと思った筆者が、業務スーパーの「ピーナッツバタークリーミー」で作ってみたところ大成功!
業務スーパーの「ピーナッツバタークリーミー」は甘さ控えめなので、サテのソースにぴったりなんです。
インドネシアの屋台ではサテアヤムを焼くときは炭火焼きにしますが、オーブンや魚焼きグリルでもおいしく作れます。
鶏肉 600g
<漬け込みだれ>
◯にんにく 3片(すりおろし)
◯しょうが 1片(すりおろし)
◯コリアンダーパウダー 小さじ1/2
◯ターメリック 小さじ1/2
◯醤油 大さじ2
◯きび砂糖(白砂糖やはちみつで代用可)大さじ1
◯塩 小さじ1/2
<ピーナッツソース>
●ピーナッツバタークリーミー 50g
●水 30~50ml
●醤油 大さじ1
●きび砂糖(白砂糖やはちみつで代用可)大さじ1/2
●にんにく 1片(すりおろし)
●レモン汁 小さじ2
●フライドレッドオニオン 大さじ1(なくてもOK)
●鶏がらスープ(顆粒) 小さじ1
<仕上げ用>
フライドレッドオニオン 適量(なくてもOK)
1.初めに漬け込みだれを作ります。○の材料をすべてボウルに入れて混ぜ合わせます。

2.漬け込みだれに一口大に切った鶏肉を漬け、15〜30分置きます。

3.続いてピーナッツソースを作ります。●の調味料を鍋に入れ、弱火で混ぜながら温めます。水の量は最初は30mlくらい加えて混ぜ、好みの濃度になるまで少しずつ加えます。

ジャムくらいの粘度だとあとで塗りやすいかと思います。

4.漬け込みだれに漬けておいた鶏肉を竹串に刺し、魚焼きグリルやオーブンでこんがり焼きます(竹串をあらかじめ水に浸しておくと、焦げにくくなります)。

オーブンの場合は250℃で20~25分を目安に、鶏肉に火が通るまで焼きます。魚焼きグリルで焼く場合は中火で10分ほど焼き、裏返してさらに5分ほど焼きます。
5.焼き上がったサテにピーナッツソースを塗り、レッドフライドオニオンを散らして完成です。

本場で食べるサテアヤムは、唐辛子がつかわれているため辛みがありますが、今回は子どもでも食べられるように、唐辛子は使いませんでした。

辛いものが好きな方は、業務スーパーで買えるインドネシアのチリソース「サンバル」またはタイのチリソース「スパイシーホットソース」をつけて食べるのがおすすめです。

こちらはポテトやナゲットにディップしてもおいしいので、辛いものが好きな方は1本おうちに常備しても!

こっくりした味わいの串焼きなので、きゅうりやトマトなど、あっさりしたものと一緒に食べるのがおすすめ。もちろんご飯も合いますよ。
今回は、業務スーパーで購入できる「ピーナッツバタークリーミー」を使って、インドネシアの定番料理「サテアヤム」を作りました。
インドネシア人の夫も絶賛する、ピーナッツのコクと香ばしさが感じられる味に仕上がりました。
身近な材料で手軽に作れるので、サテを食べてみたい方は、ぜひお試しくださいね。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。