夏休みは、旅行や帰省、レジャー、外食などで出費が増えがちです。
楽しい思い出が残る一方で、9月になって家計を見返し「思ったより使っていたかも」と感じることもあるのではないでしょうか。
使いすぎたからと無理な節約を始めるのではなく、まずは家計をゆるく立て直すことが大切です。
今回は、元浪費家の貯蓄0家計だった小倉つぼみが、年末に向けて今からできる家計リセット術を3つご紹介します!
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1.出費の傾向を「なんとなく」把握する!

出典:写真AC
夏休み明けにまずやりたいのは、細かい家計簿の見直しではなく、出費の傾向をざっくり把握することです。
「外食が多かった」「レジャー費が思ったよりかかった」「帰省の交通費が大きかった」「コンビニや飲み物代が増えた」など、思い当たるものをいくつか書き出すだけでも十分です。
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たとえば、外食が1回3,000円で、それが週2回あった場合、1カ月で約24,000円の追加出費になります。
1回ごとは大きく感じなくても、回数が増えると家計への影響は大きくなります。
ここで大切なのは自分を責めるのではなく、「何に使いすぎやすかったのか」を知ることです。
傾向がわかれば、次に同じ場面が来たときに対策しやすくなります。
直近ではシルバーウィークもあります。夏休みと同じように、外食やレジャー、移動費が増えやすい時期なので、「わが家はどこで使いすぎやすいか」を少し意識しておくだけでも、出費のふくらみを防ぎやすくなります。
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2.9月は「節約」より通常予算に戻す

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夏休みに使いすぎたと感じると、「今月はとにかく節約しなきゃ」と急に出費を削りたくなるかもしれません。
しかし、無理な節約は続きにくく、かえってストレスになりやすいものです。
9月に意識したいのは、節約を頑張ることより、食費や日用品費を普段の予算に戻すことです。
夏休み中は、昼食代や外食、飲み物、おやつなどが増え、いつもの予算では収まりにくくなります。
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学校や仕事のリズムが戻る9月は、家計も「通常運転」に戻すタイミングです。
たとえば、夏休み中に食費が1万円増えていたとしても、9月に無理して1万円削る必要はありません。
まずは普段の食費予算に戻すことを目標にします。買い物前に冷蔵庫を確認する、外食の回数を元に戻す、まとめ買いしすぎないなど、小さな調整で十分です。
家計は一気に取り戻そうとすると苦しくなります。生活リズムを整えるように、お金の使い方も少しずつ戻していきましょう。
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3.年末までの特別費を先に書き出す

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夏休みの出費が落ち着いたら、次に見ておきたいのが年末までの特別費です。
秋は学校行事、運動会、七五三、衣替え、冬物の準備など、細かな出費が増えやすい時期です。
さらに年末に近づくと、クリスマス、帰省、お年玉、年末年始の食費など、まとまったお金が必要になる場面も出てきます。
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これらをその都度、毎月の生活費から出そうとすると、家計が苦しくなりやすくなります。
だからこそ、9月のうちに年末までにかかりそうなお金を書き出しておくことが大切です。
まずは、クリスマス、帰省、お年玉、冬服、年末年始の食費など、思いつく項目を並べてみましょう。
金額は正確でなくても大丈夫です。「クリスマスに1万円」「お年玉に1万円」「年末年始の食費に2万円」など、ざっくりで構いません。
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もし年末までに合計6万円必要になりそうなら、9月から12月までの4カ月で毎月15,000円ずつ準備する計算になります。
いきなり6万円を用意するより、少しずつ分けておくほうが家計への負担は軽くなります。
3つを意識するだけ!
夏休みの使いすぎをなかったことにはできませんが、ここから整えることはできます。
出費の傾向を知り、通常予算に戻し、年末までの特別費を見える化する。
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この3つを意識するだけで、家計も気持ちも少しずつ立て直しやすくなりますよ。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
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