「これがあれば掃除がラクになりそう!」と期待して買った便利グッズ。
すきま用ブラシや場所別の洗剤など、使わないまま洗面台や引き出しの奥で置き場所だけ取っていませんか?
実は、道具が増えるほど、掃除の前に「探す・選ぶ・取りに行く」という無駄な工程が挟まり、ますます腰が重くなる悪循環に陥ってしまうんです。
そこで、今回はクリンネスト1級のライター・ゆうが、1年かけて見極めた掃除グッズを増やさない3つのルールをご紹介します。
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1年かけて行き着いたのは、たった「3つのルール」
筆者も以前は増え続ける掃除グッズに頭を悩ませていましたが、思い切って1年かけて本当に使うものだけを残してみました。
その結果、たどり着いたのは特定のアイテムではなく「3つのルール」でした。
1. クロスは「1種類」だけ持つ

出典:写真AC
「これはキッチン用、これは窓用……」と枚数が増えるほど、「どれがどこ用だっけ?」と管理が面倒になり、使うこと自体が億劫になりがちです。
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そこで、おすすめなのが、思い切って場所ごとに分けるのをやめ、同じクロスを数枚揃えて家中使い回すスタイル。
どれを使うか迷うストレスがなくなり、汚れたら洗って回していくだけで十分キレイに保てます。
2. 洗剤は「場所別」ではなく「汚れ別」に持つ

出典:写真AC
クロスと同様、洗剤もキッチン用、浴室用と場所ごとに揃えていると、増える一方ですよね。
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そこで意識したいのが「汚れの性質」です。「何で汚れているか」で選ぶようにすると、持つ本数を一気に減らせます。
わが家の場合は、「油汚れ用」と「水アカ用」の2本だけで十分に回るようになりました。
3.「しまう場所」を先に決める

出典:写真AC
便利そうに見えるグッズほど、買った後のことを考えずに買ってしまいがちですよね。
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道具を増やさないコツは、買う前に「定位置」を決めておくこと。「置く場所がないものは買わない」と徹底するだけで、無駄買いを未然に防げます。
わが家もこのルールを意識するようになってから、便利グッズで収納が溢れることがなくなりました。
増やすより絞るほうが、掃除は続く
ルールを決めて減らしていちばん良かったのは、掃除のハードルが下がったことです。
迷う時間がないぶん、気づいたときにさっと手が動くようになり、わが家では掃除の回数がむしろ増えました。
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また、種類や置き場所がシンプルになると家族にも伝わりやすく、自分ひとりで抱え込まなくてよくなったのは思わぬ収穫でした。
まずは「1年使っていないもの」を1つ手放すことから

出典:写真AC
もちろん、いまよく使っているお気に入りなら無理に減らさなくて大丈夫。見直すのは「使っていないもの」だけで十分です。
まずは引き出しをひとつ開けて、この1年触っていないものを1つ手放すところから始めてみてはいかがでしょうか。
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