連日の家事で疲れが溜まり、キッチンに立つのがしんどい…そう思いながらも、家族の健康のためにできるだけ手作りのごはんにしなきゃ、と考えて余計に疲れてしまっていないでしょうか。
たしかに手作りのごはんは家族の好みや健康状態にあったものを出せるとはいえ、たまにはお惣菜を買って休みたい日もありますよね。
今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクターの植松愛実が、ごはんを作りたくない・作れない日に罪悪感を持たなくてすむ理由を解説します。
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コスパよく栄養バランスをとれる

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栄養バランスのよい食事を作ろうとすると、複数の野菜を組み合わせる必要がありますが、昨今の物価高騰で野菜ひとつひとつの値段も上がっていて、なかなか多くをそろえるのが難しいときもありますよね。
そこで、お惣菜を選ぶときにおすすめなのが、中華系のおかず。
お惣菜売り場でよく見かける酢豚や八宝菜、回鍋肉、五目炒めといったおかずは、さまざまな種類の野菜が使われていることが多く、コスパよく栄養バランスをとりやすいお惣菜なのです。
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「丸ごと」食べられるチャンス

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中華系おかずのほかにも、お惣菜売り場でぜひ注目してもらいたい商品があります。大豆など豆類を使ったおかずです。
豆類は体にいいとわかってはいても、なかなか豆を丸ごと使った料理を作る機会が少ないという家庭も多いのでは。
しかし、たとえば大豆を煮物などで丸ごと食べる場合、豆腐を食べるだけではあまりとれない食物繊維もしっかりとることができますし、大豆イソフラボンの摂取量もグンと多くなります。
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お惣菜を買う日は、そういった栄養を丸ごととれるチャンスです。
敬遠されがちな食材もラクラク!

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最後にもうひとつおすすめしたいのが、アジの南蛮漬けやサバの押し寿司といった、青魚を使ったお惣菜です。
魚の栄養価が高いのは言うまでもありませんが、家庭で魚料理を作ると下処理や片づけが面倒ですし、比較的使いやすい鮭や白身魚の切り身と比べ、サバやアジ、イワシといった青魚は、調理時のニオイが気になって敬遠しがちな人も多いのでは。
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しかし、青魚にはDHAやEPA、ビタミンDなどが含まれており、魚を食べることでこれらの栄養素を摂取できます。
お惣菜を買うとき積極的に選ぶようにすると、効率よく栄養をとれますよ。
ごはんを作れなくても罪悪感を持たなくていい!視点を変えよう
家族の健康のために、どんなに疲れていても、ごはんをちゃんと作らなきゃ…そんな責任感に押しつぶされそうになっている人もいるのでは。
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しかし視点を変えると、お惣菜で済ます日も意外とコスパよく、そしてバランスよく栄養をとれる方法があります。
ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしながら、がんばりすぎず、ときどき休む日も作ってくださいね。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
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