「連休が終わった瞬間、体が鉛のように重い……」 「しっかり休んだはずなのに、朝起きたときから脱力感がある」 「お腹の調子がスッキリせず、なんとなく気分までモヤモヤする」
楽しかった連休が明け、日常に戻った途端にドッとあふれ出す体の重だるさ。40代以降の女性から、この時期によく届くお悩みです。
「休み明けで気持ちが乗らないのかな」と自分を責めてしまいがちですが、実はその不調、連休中に知らず知らずのうちに蓄積した「お腹(内臓)の冷え」がサインを出しているのかもしれません。
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今回は、看護師で薬膳師の薬膳ナースけいこが、連休明けのゆらぎやすい体と心を朝の1分で優しく整える「お腹温めプチ習慣」をご紹介します。
連休明けの不調…原因は「お腹の冷え」かも?

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夏の連休中は、冷たい飲み物やアイスを食べる機会が増えたり、冷房が効いた室内で過ごす時間が長くなったりと、1年の中でも特にお腹が冷えやすいタイミングです。
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また、連休中にいつもと違う場所や人と過ごすことがストレスになる場合は、ストレスもお腹、内臓不調の原因になります。
東洋医学では、お腹(消化器系)はエネルギーを作り出す大切な場所と考えられています。お腹が冷えて働きがのんびりになると、全身の巡りが滞りやすくなり、朝からの重だるさや脱力感につながってしまうのです。
また、自律神経のバランスとも深く関わっているため、お腹を内側から温めてあげることは、心身を穏やかな「スイッチオン」の状態へ導く近道になります。
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朝の1分でOKお腹をじんわり温める「3つのプチ習慣」

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忙しい連休明けの朝でも無理なく取り入れられる、1分セルフケアを始めましょう。
【起き抜けの1分】コップ1杯の「白湯(さゆ)」を飲む
朝起きたら、まずは冷たい水ではなく、ぬるめのお湯(白湯)をコップ1杯、ゆっくり飲むことからスタート。
寝ている間に冷えて固まったお腹に優しく温もりを届けることで、内臓がじんわりと動き出し、全身のスイッチが優しく入ります。
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「一気に飲む」のではなく、「一口ずつじんわり味わう」のがポイントです。
【朝食の1分】朝のお味噌汁に「温め薬味」をチョイ足し
朝食には、発酵食品であるお味噌汁が最適の相棒です。さらに、薬膳の知恵を使って身体を温め、巡りをサポートするとされる食材をチョイ足ししてみましょう。
・生姜(パウダーでもOK)
・七味唐辛子や一味唐辛子(少量)
・ネギや大葉
ほんの少量を混ぜるだけでも、お腹の底からぽかぽかとした温もりを感じやすくなります。
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時間がない朝は、カップに乾燥ワカメとお味噌、お湯を入れて溶いて、薬味を追加する「即席味噌スープ」でも十分ですよ。
【準備中の1分】手のひらで「おへそまわり」を温める
出勤前や家事の合間、1分だけ手を止めて、自分の手のひらをおへその上に重ねて当ててみましょう。
そのまま鼻から吸って、口からふうーっと細く長く吐き出す深呼吸を3回。
手のひらの温もりがお腹に伝わり、気持ちまでホッとほぐれていきます。
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【まとめ】連休明けは自分に「優しいエンジン」をかけてあげよう

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連休明けの「ドッと出た疲れ」は、がんばった体が「少し休んで、温めてね」と教えてくれている大切なメッセージです。
・朝一番にぬるい白湯をちびちび飲む
・お味噌汁に生姜をチョイ足しする
・手のひらでお腹を優しく包む
いきなりトップギアでがんばろうとせず、まずは朝の1分で自分のお腹を労わってあげること。
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毎日の小さな「生活養生」を味方につけて、連休明けの毎日を軽やかに乗り切っていきましょう。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
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