秋冬にかけておいしくなっていくれんこん。ほくほく、しゃきしゃきといろんな食感が味わえる野菜です。
今回は、調理師免許をもつライターのおおつかはじめさんに、れんこんの旬と特徴、そしてイチオシレシピを紹介してもらいました。
れんこんの旬と特徴

れんこんは9月から旬が始まり、11月から2月頃に一番おいしくなると言われています。2シーズン近くと、旬が長い野菜も珍しいですよね。
続きを読む
長くおいしく食べられるのも、れんこんの一つの特徴です。
秋はしゃきしゃきとした食感、そして冬にはほくほくとした食感を楽しめるようになり、甘みがどんどん増していきます。
れんこんは、蓮の地下茎からとれる部分で、田んぼのような「れんこん田」で栽培されているので、冬は特に収穫するのも一苦労!
冷たい水、泥の中で育ったれんこんを掘り出す作業は大変です。
主な産地は、茨城県が全国でトップクラス!ほかには、佐賀県、徳島県、熊本県、愛知県などが並んでいます。
続きを読む

また、れんこんの特徴として、加熱の仕方で食感に変化があります。
そのまま焼く、揚げる、すりおろすなど、いろんな食べ方ができるので、実は料理のバリエーションも豊富なんです!
また、縁起がいいとされて、お正月などの祝いの席でも使われることが多いですね。
イチオシレシピ れんこんの塩きんぴら
れんこんのきんぴらはおいしいのはもちろんですが、今回はあっさりめの塩味で紹介します。
続きを読む
準備するもの
れんこん 1節(だいたい15cmくらいもの)
塩だれ(市販のものでOK) 大さじ1
塩 少々
ごま油 小さじ2
作り方
1.れんこんの皮をむいて、2mm幅くらいで輪切りにしていく
2.ボウルに1をいれて、水にさらす

3.5分ほどさらしたら水気をペーパータオルなどでとっておく
4.フライパンを熱し、ごま油をひく
続きを読む
5.れんこんを重ならないように並べて、片面2分ずつくらい焼く
6.両面焼いたら、塩だれをかけて、かるく混ぜて炒める

7.お好みの器にもりつけて完成!

お好みで白ごまやブラックペッパーをかけると、風味が変わって食べられますよ。
しゃきしゃきとした食感が楽しく、冷めてもおいしいれんこんの塩きんぴら。市販の塩だれがない場合は、みりんと塩、和風だしで代用可能です。
続きを読む
いろんな食感が楽しめる野菜です
食物繊維やビタミンCが豊富なれんこん。
さらにさまざまな食感も味わえる、一石二鳥な野菜なんです。
ぜひ、いろんな料理で楽しんでみてくださいね。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。
記事一覧に戻る