書籍や雑誌、SNSやWEB記事など、節約に関する情報は日々さまざまな形で発信されています。
筆者もこれまで1000個以上の節約情報に触れ、実際に試してきました。
そのなかには続かなかったものもあれば、「無理なく続けられて、効果的だ」と感じられた習慣もありました。
そこで今回は、資産形成実践派FPライターおこめが、今も続けている「買い物習慣」を3つ紹介します。
どれも特別な節約術ではなく、日々の買い物で取り入れやすいものなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
書籍や雑誌、SNSやWEB記事など、節約に関する情報は日々さまざまな形で発信されています。
筆者もこれまで1000個以上の節約情報に触れ、実際に試してきました。
そのなかには続かなかったものもあれば、「無理なく続けられて、効果的だ」と感じられた習慣もありました。
そこで今回は、資産形成実践派FPライターおこめが、今も続けている「買い物習慣」を3つ紹介します。
どれも特別な節約術ではなく、日々の買い物で取り入れやすいものなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

出典:写真AC
「これかわいい」「便利そう」と思って、気軽に物を買い足してしまうことはありませんか。
しかし、物を買い足すということは、収納スペースが必要になったり、管理する手間が増えたりと、購入する物そのものの価格に加えて「見えにくいコスト」も増えてしまうのです。
そこでわが家では、基本的に買い足すのではなく、「買い替える」ことをルールにしています。実際に続けている習慣を2つ紹介します。
わが家では、季節が変わる少し前に手持ちの服を見直します。
今シーズンで買い替えたい服を確認し、「手放す枚数」と「買う枚数」を一致させてから新しい服を購入するようにしています。
新作が店頭に並ぶタイミングで買い替えられるため、選ぶ楽しみがある一方で、買いすぎや服の増えすぎも防げます。
一軍の服をしっかり着倒せるため、結果的に衣類への出費を抑えることにもつながっています。
キッチンツールや食器は、気づくと少しずつ増えやすいアイテム。
筆者自身、よく考えずに購入したものの、結局ほとんど使わなかったという経験が何度もあります。
そのため現在は、これらも「買い替え」を基本にしています。
買い替えの目安は、「傷みが気になり始めたとき」。
食器なら欠けたとき、キッチンツールなら使用感が目立ってきたり壊れたりしたタイミングで、新しいものに替えるようにしています。
むやみに買い足さないようにしてからは、衝動買いが減り、収納スペースにも余裕が生まれました。
家の中がすっきり保てるだけでなく、余計な出費を防ぐことにもつながっています。

出典:写真AC
「これ欲しい!」と勢いで買ったものの、結局あまり使わなかったという経験はありませんか。
衝動買いを防ぐためには、「欲しい」という気持ちと、「今の暮らしに本当に必要か」を分けて考えることが大切です。
特に、セール品やSNSで話題の商品は、「安いから」「みんな持っているから」とつい購入したくなるもの。
わが家では、「今の暮らしに必要だから買う」という基準を意識することで、むだな出費だけでなく、買い物の後悔も減らせるようになりました。
実際に続けている習慣を2つ紹介します。
わが家では、スマートフォンのメモ機能を活用して買い物リストを作っています。
食品や日用品など、購入が決まっているものとは別に、「気になっているもの」「検討しているもの」リストも作成。
すぐには購入せず、しばらく寝かせるようにしています。
判断に費やす期間はものによって異なり、数日で十分なものもあれば、数週間から数カ月かかるものもあります。
その間に「なくても困らない」と感じればリストから削除し、「やっぱり必要だ」と思ったものだけを買うようにしています。
時間を置くだけで、自然と「欲しい」という気持ちが落ち着くことも少なくありません。
購入することが決まっているものでも、搭載されている機能や性能によって価格は大きく変わります。
「あったら便利そう」と思って高機能な商品を選んでも、実際には使わない機能が多ければ、その分の費用はむだになってしまいます。
そのため購入前にレビューをよく読み、「本当にこの機能は必要か」「自分に使いこなせるか」という視点で検討するようにしています。
自分にとって必要な性能を満たした商品を選ぶことを意識するようになってからは、満足度の高い買い物ができるようになりました。

出典:写真AC
商品を選ぶときは、本体価格に目が向きがちですが、購入後にかかる費用まで含めて考えることも大切です。
購入時は安く感じても、その後の維持費や消耗品代がかかる商品は、長く使うほどに出費が増えてしまうことがあるからです。
例えば衣類なら、専用洗剤での手入れやクリーニングに出す必要があるものは、着るたびに費用がかかります。
そのため、わが家では自宅で手入れできる維持費のかかりにくい服を選ぶようにしています。
家電を購入するときも、本体価格だけでなく消費電力を確認。
実際に今年購入したサーキュレーターは、事前に消費電力を調べたところ、一日使用しても電気代は数円程度と分かりました。
購入後のランニングコストを把握できたことで、「これなら気兼ねなく使える」と安心して購入できました。
また、詰め替え用品や専用カートリッジが必要な商品は、本体価格が安くても、その後の維持費がかさむ場合があります。
「買うときの価格」だけでなく、「使い続けるためにかかる費用」まで考えて選ぶことが、長期的に家計を守ることにつながると感じています。
日々さまざまな節約情報が発信されていますが、筆者が実際に続けられたのは、特別なテクニックではありませんでした。
・「買い足す」より「買い替える」
・「欲しい」と「必要」を分けて考える
・「本体価格」だけでなく「ランニングコスト」も考える
どれも一見すると当たり前に思えるかもしれません。しかし、こうした小さな積み重ねがむだな支出を抑え、家計を整えることにつながります。
大切なのは、「何を買うか」だけでなく「なぜ買うか」を意識すること。
家計を見直したいかたは、ぜひ次の買い物から取り入れてみてください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。