「冷蔵庫の中が物で溢れかえってしまう」「お弁当用の小物がさっと取り出せない」といった日々のプチストレス。
気温が上がると使うアイテムや生活動線が微妙に変化するため、保管場所の仕組みも固定化しない工夫が求められます。
今回は、整理収納アドバイザーの村上真由美が夏を快適に過ごすために毎年見直している収納をご紹介します。
1.【冷凍庫】夏の必需品が入る「余白」をつくる

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夏は、冷凍庫の中身が一気に変わる季節です。わが家では、子どもたちが夏休みに学童へお弁当を持って行くため、 冷凍食品の出番がぐんと増えます。
さらにアイスクリームや保冷剤、ネッククーラーなど、夏ならではのアイテムも冷凍庫を占領します。だからこそ、この時期に一度、中身をしっかり見直します。
使いかけの冷凍食品や「いつ入れたかな?」と思う食材を確認して、できるだけ使い切るようにしています。
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全部出してリセットすると、冷凍庫の中も把握しやすくなり、新しく買ったものも気持ちよく収納できます。
限られたスペースでも、季節に合わせて余白をつくることが、使いやすい冷凍庫への近道です。
2.【冷蔵庫】夏仕様に見直して使いやすく

夏は、冷蔵庫に入れる食品も少し変わります。 わが家では、普段は常温保存している食パンも、一度開封したら冷蔵庫へ。 平日の日中は仕事で家を空けるため、エアコンを切っています。
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真夏の室内は30℃を超えることもあるので、食中毒対策として夏だけ冷蔵保存に切り替えています。
その分、冷蔵庫のスペースが必要になるため、買い物へ行く前には中身を意識して使い切るようにしています。
冷蔵庫に少し余白があると、食材を把握しやすくなり、同じものを買ってしまうことも減りました。
冷気も循環しやすく、省エネにつながるのもうれしいポイントです。
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3.【お弁当・外出グッズ】置き場所を季節に合わせて見直す

季節によって変わるのは、収納するモノだけではありません。収納場所も、その時々の暮らしに合わせて見直しています。
お弁当箱やお弁当グッズは、普段は収納の奥にしまっていますが、夏休みは毎日使うので、取り出しやすい場所へ移しています。
同じように、日焼け止めや虫よけスプレーも、玄関近くの手に取りやすい場所へ移しています。
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収納は「一度決めたらそのままでいい」と思われがちです。でも、暮らしに合わせて見直すことで、毎日の家事や身支度がぐっとラクになります。
使う頻度が変わったら、収納場所も変える。そんな柔軟さも、片づけやすい暮らしのコツだと感じています。
収納は「一度整えたら終わり」ではなく、季節に合わせて整える

季節が変わると、暮らしの中で使うモノも少しずつ変わっていきます。
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冷凍庫に余白をつくる、冷蔵庫を夏仕様にする、よく使うモノを取り出しやすい場所へ移す。そんな小さな見直しをするだけで、毎日の家事がスムーズになり「あれどこだっけ?」「入らない!」というプチストレスも減っていきます。
収納は、家をきれいに見せるためだけのものではありません。暑い夏も、忙しい毎日も、少しでもラクに過ごすための仕組みづくり。
季節に合わせて小さく整え直すことで、家事の負担はきっと減らせます。
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まずは、夏になると増えるモノや、毎日使うモノの置き場所を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
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