「暑くて食欲がない」「朝ごはんをなかなか食べてくれない…」
そんな悩みはありませんか?
夏休みは生活リズムが変わりやすく、暑さも重なることで、朝ごはんが進まない子どもも少なくありません。毎日「何を食べさせよう?」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は現役看護師で食育実践プランナー、3児の母でもあるSTYLEライターの谷野さおりが、わが家で意識している「無理なく続けられる朝ごはんの工夫」をご紹介します。
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夏休みは生活リズムが崩れやすい

出典:写真AC
夏休みは、登校時間がなくなることで起床時間が遅くなったり、夜更かしをしたりと、子どもにとって生活リズムが乱れやすい時期です。
さらに暑さの影響で食欲が落ち、「朝ごはんをあまり食べてくれない」という悩みを抱えるご家庭も多いのではないでしょうか。
私自身も3人の子どもを育てる中で、「朝からしっかりご飯を食べてほしい」と思う一方で、無理に食べさせようとして親子ともども疲れてしまったことがありました。
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そんな経験から「完食すること」よりも、「朝に何か一口でも食べること」を大切に考えるようになりました。子どもの様子に合わせながら、食べやすいものを無理なく取り入れるよう心がけています。
食育実践プランナーとして意識している朝ごはん

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わが家では、「主食・たんぱく質・水分」を意識して朝ごはんを準備しています。といっても、毎日完璧な献立を目指しているわけではありません。
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例えば忙しい朝や食欲がない日によく登場するのが、卵かけご飯です。ご飯と卵だけなので準備がとても簡単で、子どもたちも食べやすく、わが家では定番メニューになっています。
またバナナもよく出します。バナナは皮をむくだけで食べられる手軽さが魅力です。食欲がない朝でも比較的食べやすく、時間がない日にも重宝しています。
他にも魚肉ソーセージをプラスしてたんぱく質を取り入れたり、乳酸菌飲料(ヤクルトなど)を朝食と一緒に飲んだりすることもあります。
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「栄養バランスを完璧にしよう」と考えると負担が大きくなりますが、子どもが食べやすいものを組み合わせながら、毎日続けられることを大切にしています。
頑張りすぎない朝ごはんが毎日続くコツ

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毎日の朝ごはん作りで大切なのは、頑張りすぎないことだと感じています。
わが家ではご飯を多めに炊いて冷凍しておいたり、朝すぐに食べられる食品をストックしたりして、できるだけ準備に時間をかけすぎないよう工夫しています。
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また、「今日はこれしか食べられなかった」と落ち込むのではなく、「今日はバナナ1本食べられたね」「いつもよりご飯を食べられたね」と、子どもと一緒に小さな積み重ねを大切にするようになりました。
夏休みは毎日3食の食事を用意するだけでも大変です。だからこそ親が無理なく続けられる方法を見つけることが、結果的に子どもにとっても心地よい食卓につながるのではないでしょうか。
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朝ごはんは、特別な料理である必要はありません。家族に合った続けられる朝ごはんを見つけて、暑い夏も親子で気持ちよく一日をスタートさせていきましょう。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
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