毎日の料理をスムーズにするためには、キッチングッズの配置がとっても重要!
よく使う「1軍アイテム」に絞り、出し入れの無駄なアクションを減らすことで、驚くほど調理がラクになるプロの収納術をお届けします。よく使うキッチングッズの「良い置き方」と「NGな置き方」を分かりやすく解説します。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。
毎日の料理をスムーズにするためには、キッチングッズの配置がとっても重要!
よく使う「1軍アイテム」に絞り、出し入れの無駄なアクションを減らすことで、驚くほど調理がラクになるプロの収納術をお届けします。よく使うキッチングッズの「良い置き方」と「NGな置き方」を分かりやすく解説します。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。

茶碗、汁椀など毎日使う食器は、1つの棚や引き出しを開けるだけで一式そろうようにするとラク
洋食器、和食器、大皿、小皿など、種類で分けて収納すると、出し入れのたびにあちこち開ける必要が

いつも使う物が決まっているなら、小さいトレーなどにまとめ、毎日使う食器と一緒にしまうと便利
カトラリーは引き出しの上段と決めつけると、あまり使わない物に紛れてしまい、出し入れが便な場合も

よく使う定番調味料はコンロの近くのすぐ取り出せる位置にしまうと、調理効率がアップ
コンロのそばに出しっ放しだと油汚れがつきやすく、掃除もしにくい。熱による劣化の可能性も

使用頻度の高い1軍に絞り、コンロ下の引き出しに立てるか、コンロ横の引き出しに入れると使いやすい
よく使う1軍とたまにしか使わない2軍を一緒に収納すると、必要な物をパッと取りにくい

数を絞って、シンク下など取り出しやすい場所にしまう。入れ子にすると使いにくい場合もあるので注意
意外と出番が多いので、背伸びしないと手が届かない高さや、かがまないと取れない下段にしまうと面倒

1つの引き出しにピック、おかずカップなどの小物も一緒にしまうと、手早く準備できる
行楽用の使用頻度が低いべんとう箱と一緒に、吊り戸棚など取りにくい場所にしまうと出し入れが面倒

書類ボックスや専用ラックで、立てて収納すると取り出しやすい。数を持ちすぎないことも大切
サイズ違いのフライパンを重ねると、下の物を片手でサッと取り出せず、調理効率も下がる

シンク下の引き出しの手前側に立てて並べると、引き出しを少し開けるだけで取り出せて◎
使用中の物とストックを分けて収納すると、ダブり買いの原因に。必要以上に物を増やさない工夫を

ファイルボックス1つ分などスペースを決め、その中に入るだけと限定すると増えすぎない
大きな袋に入れるとどんどん詰め込んでしまうので、必要以上のレジ袋をため込んでしまいがち
家事代行マッチングサービス「タスカジ」で、“予約が取れない家政婦”として活躍中。コンサルタント。著書に『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。』(ダイヤモンド社)など
食器の種類別の分類をなくし、「毎日使うモノ」を一カ所にまとめるプロのアイデアは本当に合理的。
重ねがちなフライパンを立てる、よく使う調味料をコンロ近くにしまうなど、使いやすさを追求した適材適所の配置が調理を劇的にラクにします。
今日からキッチンの仕組みを見直してみませんか。
撮影/清水奈緒 スタイリスト/田中美和子
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。