「片づけてもすぐにリビングが散らかってしまう……」とお悩みではありませんか?それは「しまう場所」と「行動」が合っていないからかもしれません。
片づけのプロが、よく使う物の「良い置き方」と「NGな置き方」を具体的に解説します。散らかりやすい困り物をしまうときの参考にしてみてください。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。
「片づけてもすぐにリビングが散らかってしまう……」とお悩みではありませんか?それは「しまう場所」と「行動」が合っていないからかもしれません。
片づけのプロが、よく使う物の「良い置き方」と「NGな置き方」を具体的に解説します。散らかりやすい困り物をしまうときの参考にしてみてください。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。

ソファなど、テレビを見るときに座る場所の近くに、リモコン類をまとめて置けるトレーやケースをセット
テレビを見るとき、テレビの目の前には座らないので、いちいち取りに行ったり、戻しに行ったりするのが面倒に

くつろぎタイムに使うことが多い物と一緒に収納。切ったつめを捨てに行くのでゴミ箱のそばを定位置にしても
戸棚の中の薬箱のように、取るまでに扉や引き出し、ふたを何度も開け閉めする場所は、日用品の収納には不向き

残り少なくなったあめや個包装のクッキーなどは余りがち。目立つ場所に置けば、忘れずに食べてもらえる
未開封の新しいお菓子から食べられてしまい、食べかけの古いお菓子が箱の底にたまってしまうので注意

リビングに家族それぞれの専用ボックスを用意し、こまごました持ち物を入れてもらうと、管理を任せやすくなる
その都度、本棚に戻すルールにすると、読みかけを戻すのが面倒になり、その辺に置きっ放しになる原因に

充電という目的があると、戻してもらいやすく、行方不明になりにくい。ケーブルボックスを使うと見た目も◎
各自が充電器やコードを持ち歩くと、あちこちに置きっ放しになりやすく、スマホと充電器を家中探す羽目に

親の目が届く場所に充電しながら置ける定位置をつくり、ソフトも一緒に管理。ゲームのしすぎも監視できて◎
子どもが長時間ゲームし続ける原因になるので注意。ゲームソフトや付属品をあちこち持ち運ぶと紛失の心配も
家事代行マッチングサービス「タスカジ」で、“予約が取れない家政婦”として活躍中。著書に『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。』(ダイヤモンド社)など
リビングに集まるモノは、家族の「使いやすさ」を最優先にするのが正解。
本棚に戻す手間を省く一時置き場や、充電を兼ねたスマホの定位置など、日々の動線に合わせた仕組みにするだけで出しっぱなしが防げます。
まずは戻しやすい仕組みから見直してみませんか。
撮影/清水奈緒 スタイリスト/田中美和子
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。