「きっちりしまおうとするほど、家事がまわらなくなる……」そんな悪循環に陥っていませんか?
元汚部屋住人のオギャ子さんが見つけた、隠すのをやめて出し入れを圧倒的にラクにするアイデアをお届けします。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の別冊付録「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。
「きっちりしまおうとするほど、家事がまわらなくなる……」そんな悪循環に陥っていませんか?
元汚部屋住人のオギャ子さんが見つけた、隠すのをやめて出し入れを圧倒的にラクにするアイデアをお届けします。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の別冊付録「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。

オギャ子さん
イラストレーター。夫、長男(13歳)、二男(10歳)、三男(8歳)の5人家族。元汚ギャルだったことから、あだ名が「オギャ子」に。インスタ@ogyakosan
※取材当時

収納ケースにたたんでしまうと、着たい服がどこにあるかわからないので、オンシーズンの服はすべてハンガー掛けに変更。
収納ケースにしまうのはオフシーズンの服のみにし、衣替えの際に要・不要をチェック。

パジャマや下着は引き出しケースに収納。 でも、家族からは使いにくいと不評で、「ケースにしまうと使いづらいって、どういうことやねん」と苦笑い。
今はケースの引き出しだけを棚に並べ、出し入れをより簡略化。

「買った物を洗面所の下の収納に突っ込む=しまう」と思っていたころは、必要な物が見つからず、ダブり買いもしょっちゅう。
今は出し入れのしやすさを考え、スペース内を棚やケースで仕切り、見やすく置くことを意識。

引き出しにしまっていたときは、いつも半開き状態。 ならばいっそのこと「しまうの、やめとこ」と、カゴにむき出し状態で置くだけにチェンジ。
使うのもしまうのもノンストレス!

コードがかさばって収納しにくいドライヤーは、ファイルボックスにドサッと放り込むスタイルに。
「腰くらいの高さにしまうのも、出し入れしやすいポイントやで〜」

本当はキャビネット収納の中にしまってほしいけれど、それだと使った後に出しっ放しになる可能性大。
そこで、洗濯機の側面にマグネットケースを貼り、サッと使って戻せる専用置き場を設置しました。
「しまう=隠すこと」という思い込みを手放し、カゴにむき出しにしたり、ファイルボックスに突っ込むだけにしたオギャ子さん。
引き出しを開ける、たたむといった小さな手間を減らすだけで、出し入れのストレスは驚くほど消え去ります。
暮らしをラクにするための優しい手抜き、ぜひ真似したいですね。
撮影/林ひろし、山口明 イラスト/オギャ子
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。