「使った物を元の場所に戻せない…」それはだらしなさのせいではなく、しまい方に原因があるのかもしれません。
元汚部屋住人のオギャ子さんが行き着いた、ワンアクションで出し入れできる画期的なキッチン収納術をご紹介します。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。
「使った物を元の場所に戻せない…」それはだらしなさのせいではなく、しまい方に原因があるのかもしれません。
元汚部屋住人のオギャ子さんが行き着いた、ワンアクションで出し入れできる画期的なキッチン収納術をご紹介します。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。

オギャ子さん
イラストレーター。夫、長男(13歳)、二男(10歳)、三男(8歳)の5人家族。元汚ギャルだったことから、あだ名が「オギャ子」に。インスタ@ogyakosan
※取材当時

キッチンの雑多な物は、その場でワンアクションで出し入れできるしまい方に。
子どもの物はふたや扉を極力なくし、自然な流れで簡単に片づけられるよう工夫しています。

以前、調味料をブラカゴにまとめてコンロわきに出していたら、燃えて溶けてしまったことが!そこで、コンロわきの引き出しの左にツール、右に調味料を収納。
調理中は開けっ放しにすれば、使いやすくて汚れにくいベストな配置が完成。

以前はキッチンカウンターに箱を置き、お菓子や文房具、薬、掃除グッズなど、何でも放り込んでいたらカオスに! その反省から、今はカウンターに置く物を限定。
それぞれに明確な指定席をつくることで、何でも置き場からの脱却に成功。

ハンドクリームなど、シンクまわりに置いておきたい小物はルックスのいい籐製のトレーにひとまとめ。
これなら使いたい物がサッと取れ、出しっ放しでも散らかって見えません。

カウンターの上に設置しているウォーターサーバーのすぐ隣にコップ立てを置き、家族の普段使いのコップ置き場に。
水を飲みたいときにすぐ使え、洗ったコップを最短距離で戻せるベスポジ。

レンジの上にはあえて何も入ってないカゴを用意。いただいたお土産などイレギュラーな物や、しまうと食べ忘れがちなバナナをこのカゴで管理。
カウンターの上が何でも置き場になるのを防いでいます。

昔から朝食用のパンは電子レンジの中に保管しているオギャ子さんのお宅。
「変かもしれへんけど、自分が使いやすい場所ならエエよね。撮影ではおしゃれっぽくカゴに載せたけど、普段は袋ごと入れとるで(笑)」
「エプロンは炒める瞬間に取る」「パンはレンジの中」など、固定観念にとらわれないオギャ子さんの収納術。
世間の「正しさ」よりも、自分の行動パターンに合わせて特等席を決めること。
このワンアクションの工夫こそが、無理なくキレイをキープし、家事を楽しくする一番の近道ですね。
撮影/林ひろし、山口明 イラスト/オギャ子
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※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。