かつては汚部屋住人だったという人気ブロガーのオギャ子さん。
片づけの基本を押さえることで、3年経ってもすっきりした空間を見事にキープ!
出し入れがラクになり、片づけ時間も激減したという秘訣をご紹介します。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「収納と片付けのすべて」の内容を一部抜粋・掲載しています。
子育てブログが大人気!元汚部屋住人・オギャ子さんのリバウンドしない片づけ
【プロフィール】

オギャ子さん
イラストレーター。夫、長男(13歳)、二男(10歳)、三男(8歳)の5人家族。元汚ギャルだったことから、あだ名が「オギャ子」に。インスタ@ogyakosan
※取材当時
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片づけ上手な友人の助言と指導で物の量や収納場所を見直し、憧れだった「人を呼べる家」を実現したオギャ子さん。
とはいえ、元汚部屋住人だけに「もうリバウンドしているのでは?」と3年後、恐る恐るお宅を訪ねてみると、なんと当時のすっきり空間を見事にキープしていました!
「前は『散らからない家?そんなんウソやん』って思ってました。でも、ちゃんと基本を押さえれば、物の出し入れがめっちゃラクになって、ほんますぐ元通りになるねんな。おかげでリバウンドしてへんし、片づけ時間も汚部屋時代の3分の1になったで〜」
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元汚部屋住人が片づいた家を3年キープ!リバウンドしない3つの基本とは?

3年前

現在
以前は散らかったキッチンが嫌で総菜ばかり買い、洗濯物は3日間ベランダに干しっ放し。そんな片づけスキルが低いオギャ子さんでも、リバウンドせずにキレイをキープできる基本をご紹介!
【基本1】今使う物と量だけにして、ギュウギュウに詰め込まない
「物をスペースに押し込むことばっか考えてたときは、ほんまに出し入れしにくくて。今使う物だけに減らしてみたら、片づけや掃除がこんなにラクなんや〜って。ほんま入れすぎたらアカンで!」
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今使っている物かどうかを定期的に見直すことで、今必要な物と量をキープできるようになります。
【基本2】出し入れが簡単なしまい方にする
「使った物を元に戻せへんのは、自分がだらしないからやと思ってたけど、実はしまう場所やしまい方に問題があったんや」とオギャ子さん。
使う場所の近くや家族の行動パターンに合わせて物の指定席をつくったり、より少ないアクション数でしまえる収納に変えるだけで、片づけが格段にラクに!
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【基本3】1日の中でリセットする習慣をつくる
ダイニングや子どものおもちゃなど毎日散らかる場所や物は、1日の中でリセットするタイミングを決めるのがおすすめ。
片づいた状態の気持ちよさを家族で共有することも、リセットを習慣づけるのに有効です。「ギュウギュウ収納をやめ、簡単なしまい方にすれば、元に戻すのもラクやで〜」
今使う物と量だけにして、ギュウギュウに詰め込まない

ギュウギュウ収納だと使いたい物がどこにあるかパッとわからず、出し入れのしにくさもストレスに。
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スペースの8割以下の量を目安にしまうと、出し入れがスムーズになります!
食器やカトラリーはよく使う物だけに絞れば、並べるだけでOK

食器にはあまりこだわりがなく、100均で気に入った物を見つけては食器棚にギュウギュウ詰め込んでいたそう。
よく使う食器やカトラリーだけ選んで食器棚に並べたら、驚くほど出し入れがしやすくなり、それ以降は適量をキープできるように。

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余白だらけのスカスカの引き出しなら出し入れしやすい!

キッチンツール

レジ袋・紙袋
上から見たとき、何がどこにあるかバッとわかるキッチンの引き出し。「余白にもっと何か入れたい」と思ってもグッとガマンしていたら、この状態が普通に。
「キッチンが散らからないから、料理も苦じゃなくなったわ〜」
【COLUMN】
ギュウギュウ収納をやめにするには、物を減らすことが先決!
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ギュウギュウで出し入れしにくいと感じたら、中身を全部出して不要な物がないかチェック。
「いざ出してみると最近使ってへんな〜って物に気づけるし、使わんのに全部戻すのも嫌やし」と、オギャ子さんも処分を決断。
こんな物を処分しました!
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1年以上使っていない物
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「いつか」が来なかった物
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便利そうでも使わなかった物
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あまり好みじゃなかった物
処分するか悩む服はLINEで友人に聞いてみる!
「だんだん似合う服も変わってくるから、自分が好きかどうかより、人からどう見えるかが大事やねん」
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服の捨てどきを自分で判断できないときは、LINEで友達に「あり・なし」を聞くのが一番!
リバウンドを防ぐ「ゆとり」の持たせ方
「自分がだらしないから戻せない」のではなく「しまい方に問題があった」というオギャ子さんの気づきに、救われる読者も多いはず。
スペースの8割以下に物を絞り、出し入れを簡単にする。このシンプルな仕組みこそが、汚部屋に逆戻りしない最大の秘訣ですね。
まずは引き出しを一つ、スカスカにしてみませんか?
撮影/林ひろし、山口明 イラスト/オギャ子
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