理想の働き方を叶えた女性たちのストーリーをお届けする本企画。
今回は、家庭菜園が好きだったことから一念発起し、新規就農支援制度を利用して未経験から農家へと転身したずっきーさんのリアルな歩みをご紹介します。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「私たちの”自分軸”転職白書」の内容を一部抜粋・掲載しています。
収入だけじゃなく、自分らしく働きたい
読者へのアンケートで、現在は家庭の事情などで思うように働けない人、今の仕事に満足していない人でも、「こんな働き方をしたい!」 と夢や目標を持っている人が多数いることがわかりました 。自分が好きな仕事に熱意を持って取り組み、周囲の人や社会にも役立つことをしたいという人も増えてきています。
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自分の好きなことで、社会に役立つ働き方をしたいと思っている人が半数以上!
今後の人生で仕事に対する夢や目標ってある?※1
仕事に対しての夢や目標がある人は約64%。「これからの自分の働き方」を前向きに考えている人が多いことがわかります。
※1 サンキュ!モニターアンケート (22年11月〜23年1月実施。回答者数=243人)
TOPICS 「個人事業主」を選ぶ人もいます!※2
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最近増えているのが、会社に所属せず、「個人事業主」としてフリーランスで仕事をする人。Webライターやサロン経営など、家でできる仕事の需要が高まっています。
※2 サンキュ! モニターアンケート (24年1月実施。回答者数=198人)
【読者の声】
- Webライターで自己発信をし、セルフマネジメント力に自信がついたので、カウンセリングの仕事で起業しました(おもちさん 37歳)
- 40代からは自分が好きなことを仕事にしたいと思い、薬草蒸しと腸もみセラピーのサロンを開業しました(温屋さん 44歳)
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【CASE】家庭菜園好きから農家へ独立!未経験から飛び込んだ“自分軸”転職
【プロフィール】
「サンキュ!」読者 ずっきーさん(青森県 31歳)
【お仕事DATA】
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家庭菜園好きが高じて農家に!心身ともに健康的な生活へシフト

「家庭菜園をきっかけに農業に興味を持ち、自治体に相談に行ったところ、就農支援制度を知りました。実際の作物ごとの所得平均や作業時間などを見て、私にもできるかもと思えるように」。
1年半の農業研修を経て、使われていない畑を借りて農業を開始。
「メインの農作物の栽培、収穫はこれからですが、毎日農作物に触れる生活はとても健康的。女性1人でも農業ができることを発信して、農家になりたい人が増えたらいいなと思います」
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自治体の補助金も活用し、5年後の目標へ向け計画

規格外のほうれん草などを近くの施設で販売することも
「自治体の補助金(年150万円・3年間)を活用しながら、5年後、年250万円所得を目指して栽培計画を立てています。自分で時間調整がしやすく、子どもとの時間が増えたのもメリット」
将来の目標、夢

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「肥料も自給自足で、できるだけ農薬を使わない有機栽培を目指しています」(ずっきーさん)
一歩踏み出す勇気で、心身ともに健康的な理想の毎日を叶える
「好き」をきっかけに自治体の支援制度を上手に活用し、未経験から農家への独立を叶えたずっきーさん。自分で時間を調整できるようになり、子どもとの時間が増えたことも大きな魅力ですね。毎日土や作物に触れる健康的な生活の中で、前向きに挑戦を続ける姿は、私たちの新しい働き方のヒントになります。
写真提供/ずっきーさん イラスト/ツルモトマイ
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