忙しい日の夕ごはん作り、少しでも手間を減らしてパパッと美味しいものを作りたいですよね。
今回は料理研究家の近藤幸子さんに、特売の豚こま肉を使って、たった20分で主菜と副菜の2品が完成する大満足の献立を教えていただきました!
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号のとじ込み付録「夕ごはんそうする?」の内容を一部抜粋・掲載しています。
20分で2品仕上げる調理スケジュール
- ステップ1(副菜の下ごしらえ):最初に玉ねぎを切り、調味料をなじませておく(約10分放置する間に主菜へ)
- ステップ2(主菜の調理):豚肉とエリンギを炒め、同じフライパンで「もやしにらあん」を作って仕上げる
- ステップ3(仕上げ):なじませておいた副菜を器に盛りつければ、2品同時に完成!
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【主菜】豚こまエリンギ炒め もやしにらあんかけ
豚こまのシンプル炒めにあんをかけるといろいろな食感が楽しめて満足感大

【材料】(4人分)
- 豚こま切れ肉・・・400g
- エリンギ・・・ 1パック (100g)
- もやし・・・1袋(200g)
- にら・・・1/2束
- しょうゆ・・・大さじ1
- ごま油・・・大さじ1
合わせ調味料 (ボウルに混ぜ合わせる)
- しょうゆ・・・大さじ1と 1/2
- 顆粒鶏ガラスープの素、砂糖・・・各小さじ1
- おろししょうが・・・小さじ1
- 片栗粉・・・大さじ1
- 水…200ml
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【作り方】

1. 下ごしらえをする
豚肉はフライパンに入れ、しょうゆをふってなじませる。エリンギは大きいものは長さを半分に切り、縦に4〜6等分に手で裂いてフライパンに入れる。にらは長さ5cmに切る。

2. 豚肉とエリンギを炒める
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1のフライパンにごま油を回しかけ、強めの中火で肉をほぐしながら肉の色が変わるまで約5分炒め、器に盛りつける。

3. もやしにらあんを作ってかける
2のフライパンにもやしを入れて炒め、合わせ調味料をよく混ぜて片栗粉を溶かしてから加え、底から返して混ぜながらとろみがつくまで煮る。にらを加え、ひと煮立ちしたら、2の豚肉とエリンギの上にかける。
(熱量270kcal、塩分2.1g)
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【食べてみました】美味しくなる近藤さんのコツ
編集担当:エリンギがかみ応えがあって、もやしの食感がよくおいしいです。もやしが水っぽくならないコツはありますか。
近藤さん:エリンギは手で太めに裂いて使うとボリューム感のある炒めものになります。
もやしのあんは、片栗粉が多めでとろみが強いので、もやしの炒め方や火加減を気にしなくてもうまくできますよ。
とろみは水溶き片栗粉でつけるのではなく、合わせ調味料にあらかじめ片栗粉を入れておくので、加える前によく混ぜて溶かすことが大事。
加えた後は、たえず底から混ぜながら火を通します。
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【副菜】くずし豆腐のオニオンスライスのせ
しょうゆ漬けの玉ねぎをのせれば豆腐がご飯の進むおかずに!

【材料】(4人分)
- 木綿豆腐………1丁(400g)
- 新玉ねぎ・・・1個(150g)
- しょうゆ・・・大さじ1/2
- ごま油・・・大さじ1
【作り方】

1. 玉ねぎに味つけする
玉ねぎを薄切りにしてボウルに入れる。しょうゆ、ごま油を加えて混ぜ、約10分おいてなじませる。
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2. 盛りつける
豆腐をくずして器に盛り、1をのせる。
(熱量118kcal、塩分1.0g)
【食べてみました】簡単アレンジ
編集担当:豆腐にのっている玉ねぎはご飯が進む味ですね。
近藤さん:この玉ねぎは豚しゃぶやレンチンした鶏胸肉・ささみにのせてもおいしいですよ。
この特集のレシピについて
- 野菜は特に表記のない限り、よく洗い、根元、しん、へたなどを除いてから調理してください。
- フライパンはフッ素樹脂加工のものを使用しています。
- 肉、魚は、水けを拭いてから調理してください。
- IHクッキングヒーターをご使用の場合、揚げものをするときは、各メーカーが指定する油量を必ず守って調理してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- 電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。
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※熱量、塩分はそれぞれ1人分で表示しています。
※塩分の摂取量の成人1人当たりの1日の目安は、男性は7.5g未満、女性は6.5g未満です。
⚫︎教えてくれたのは……
近藤幸子さん
料理研究家。管理栄養士。子育てと仕事で忙しい毎日に役立つ、手間をかけなくてもおいしいレシピが大好評!
【編集部まとめ】賢く手軽に!美味しい夕ごはんで笑顔の食卓を
忙しい毎日でも、特売の豚こま肉ともやしを上手に使えば、たった20分でこんなに豊かな2品が作れるなんて嬉しいですよね。
近藤さんのアイデアが詰まったとろみあんや、ご飯が進む新玉ねぎの副菜は、家族みんなが喜ぶこと間違いなし。
今夜は肩の力を抜いて、パパッと美味しい夕ごはんを楽しんでくださいね。
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調理/近藤幸子 撮影/野口健志 スタイリスト/福泉響子 熱量・塩分計算/本城美智子 文/春日井富喜 撮影協力/UTUWA
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。
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