「毎月しっかり働いているはずなのに、なぜか全然お金が残らない……」そんな悩みを抱えていませんか?
特別な贅沢をしているわけでもないのに貯金が増えない場合、日々の生活の中に「無意識のNG習慣」が潜んでいるのかもしれません。
今回は、FP資格を持つちぇそが、貯まらない人に共通する5つの行動クセと、そこから抜け出すためのヒントをお話しします。
「毎月しっかり働いているはずなのに、なぜか全然お金が残らない……」そんな悩みを抱えていませんか?
特別な贅沢をしているわけでもないのに貯金が増えない場合、日々の生活の中に「無意識のNG習慣」が潜んでいるのかもしれません。
今回は、FP資格を持つちぇそが、貯まらない人に共通する5つの行動クセと、そこから抜け出すためのヒントをお話しします。

「仕事を頑張ったから」「今日は疲れたから」「育児を頑張ったから」と、自分へのご褒美を買うことは決して悪いことではありません。
適度なご褒美はモチベーション維持にもつながります。 しかし、毎日のようにご褒美を買っている場合は要注意です。コンビニスイーツやカフェのドリンクなど、一回の金額は小さくても積み重なると大きな出費になります。
本来は特別なはずのご褒美が日常化すると、ただの習慣的な支出になってしまいます。
ご褒美の回数や予算を決めて、本当に満足度の高い使い方を意識しましょう。

家計簿をつけているのに貯金が増えないという人も少なくありません。
その原因は、「記録すること」が目的になっているからです。
家計簿はあくまで現状を把握するためのツール。つけただけではお金は貯まりません。
例えば、毎月食費が予算オーバーしていることが分かったなら、「まとめ買いをする」「外食回数を減らす」などの改善策につなげることを意識してみましょう。
家計簿は記録して終わりではなく、振り返りと改善までセットで行うことで初めて効果を発揮します。

セールや値引き商品を見ると、ついお得だと思って買ってしまうことはありませんか?
貯金できない人ほど、「必要だから買う」のではなく、「安いから買う」という考え方になりがちです。
例えば、50%オフの洋服を購入しても、実際にはあまり着なければ無駄遣いです。
たとえ半額でも、使わないものにお金を払えば支出は増えるだけです。 買い物をするときは、「安いから」ではなく「本当に必要か」を基準に考えることが貯蓄体質への近道です。
必要なものを適正価格で購入する方が、結果的にお金は貯まりやすくなります。

仕事帰りや送迎のついでに、特に目的もなくコンビニへ立ち寄る習慣はありませんか?
コンビニは便利な反面、予定外の支出が増えやすい場所でもあります。
仮に1日500円使えば、1か月で約15,000円。年間では18万円にもなります。
貯金を増やしたいなら、「必要なものがある時だけ行く」とルールを決めるのがおすすめです。
なんとなく立ち寄る習慣を見直すだけでも、家計は大きく変わります。

貯金できない最大の原因ともいえるのが、お金の流れを把握していないことです。
毎月いくら収入があり、固定費にいくらかかり、自由に使えるお金がどれくらい残るのかを知らないまま生活している人は意外と多いものです。
お金の流れが見えていないと、「思ったより使っていた」「気づいたら口座残高が少ない」という状態になりやすくなります。
まずは収入、固定費、変動費、貯蓄額を一覧にして見える化することから始めましょう。家計の全体像が分かるだけでも、お金の管理はぐっとしやすくなります。

貯金できない人には、「ご褒美が日常化している」「家計簿をつけるだけで終わっている」「安さを理由に買い物をしている」「コンビニに何となく立ち寄る」「お金の流れを把握していない」といった共通点があります。
とはいえ、これらは特別なことではなく、多くの人が無意識のうちにやってしまいがちな習慣です。
だからこそ、「私は貯金が苦手だから」と落ち込む必要はありません。
大切なのは、自分のお金の使い方のクセに気づき、少しずつ改善していくことです。
まずは今回ご紹介した5つの特徴の中で、自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
そして、今日からできることをひとつ実践してみてください。その小さな行動が、将来の大きな貯蓄につながるはずです。
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