姿勢の崩れや加齢による脂肪にアプローチ!1分キープで引き締めボディ
「若い頃と同じ生活なのに、お腹や下半身に脂肪がつきやすくなった……」と感じていませんか?それは筋肉の衰えや姿勢の崩れ、体がゆがんでいるサインかも。今回は、たった1分伸ばすだけで代謝をアップさせ、ゆるんだ体をすっきり引き締める「筋伸ばしメソッド」をお届けします。
※妊娠中の方、持病がある方、ケガをしている方、体に痛みのある方などは医師に相談し、許可を得てからおこなってください。
姿勢の崩れや加齢による脂肪にアプローチ!1分キープで引き締めボディ
「若い頃と同じ生活なのに、お腹や下半身に脂肪がつきやすくなった……」と感じていませんか?それは筋肉の衰えや姿勢の崩れ、体がゆがんでいるサインかも。今回は、たった1分伸ばすだけで代謝をアップさせ、ゆるんだ体をすっきり引き締める「筋伸ばしメソッド」をお届けします。
※妊娠中の方、持病がある方、ケガをしている方、体に痛みのある方などは医師に相談し、許可を得てからおこなってください。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2023年8月号の特集「私たちの脂肪を落とす10の方法」の内容を一部抜粋・掲載しています。
お腹に脂肪がつきやすくなるのは、脂肪や糖を燃焼してくれる体内のミトコンドリアが、加齢や姿勢のくずれなどによって減ったのが一因。
ミトコンドリアが多く詰まっている筋肉をねじって伸ばせば、ミトコンドリアが活性化し、脂肪や糖をどんどん燃やしてやせやすい体になっていきます。

壁から少し離れて立ち、足を肩幅に開きます。肩とひじが同じ高さになるように右腕を上げ、ひじから手のひらまでを壁に垂直につけましょう。

後ろにねじる
右腕を背中側に30度ほど、痛すぎない範囲でねじります。どうしても痛い場合は、腕の位置はそのままでOKです。

足を外側に開くようにするとお腹が伸びる
ゆっくり体ごと左側にねじっていきます。右腕が壁から離れないようにして、背中や腰が痛くない範囲で足も左側に開きましょう。自然に呼吸しながら、このまま1分伸ばしてキープ。反対側も同様に行いましょう。
柔道整復師・鍼灸師。あさひ整骨院日本橋浜町院代表。産後太りを自身の施術で解消し、15㎏のダイエットに成功
“おしり筋”とはおしりの膨らみ部分や骨盤の内側にある筋肉のこと。ここが使われないと体がゆがんだり、前かがみになって、下腹や下半身に脂肪がつきやすくなります。
おしり筋を伸ばせば、骨盤矯正&姿勢改善効果で代謝がアップ。ゆるんだお腹まわりや下半身の引き締めにつながります。

背すじを伸ばす
正座した状態で体の前方に両手を開いて置き、背すじをしっかり伸ばします。腰が痛い人は両ひじを床につける姿勢でもOKです。

背すじをまっすぐキープ
左足を後ろに伸ばし、右ひざを外に向けます。息を吐きながらおしりを下げ、右のおしりと左の股関節を意識しましょう。おしりを左右にゆっくり振りながら3〜5回呼吸します。反対側も同様に行います。

息を吸って
あお向けに寝て、右足を上げてひざを曲げ、胸に引き寄せます。息を吸いながら、タオルを右の足裏にかけ、タオルの両端をそれぞれの手で持ちます。

体を上下左右に引っ張るように
お腹で床を押すイメージでお腹に力を入れ、上半身は力を抜いて、息を吐きながら右足をけり上げます。これを呼吸しながら5回繰り返します。反対側も同様に行いましょう。
骨盤矯正パーソナルトレーナー。14㎏減を達成した3児の母。出産後にヨガや整体などを学び、独自のおしり筋メソッドを確立
年齢とともにどうしても脂肪がつきやすくなるお腹や下半身。お家にあるタオルや壁を利用して、たった1分「ねじって伸ばす」だけでケアできる手軽さが魅力ですね。姿勢が整うと、それだけで見た目の印象もグッと若返りますよ。毎日のリフレッシュタイムに、ぜひ取り入れてみてください。
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撮影/天野良子、奥村恵子、キム・アルム、小嶋淑子、林ひろし、横山翔平(t.cube) 構成・文/鹿島由紀子
※『サンキュ!』20年12月号~22年8月号に掲載された記事を抜粋、加筆、再編集しています。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。