整理や片づけは、どこから進めても一緒だと思っていませんか?じつは、片づけの順番はとても重要で、あえて後回しにした方が効率的に作業が進む場合もあるのだそう。
そこで今回は「最初に片づけてはいけない場所」について、整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに教えてもらいました。
1.押し入れやクローゼットの中

出典:写真AC
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押し入れやクローゼットの中は、想像以上に物を詰め込みやすく、労力と時間がかかりやすい場所です。特に「全部出し整理」をするのは要注意。決められた時間内に終わらせることができず、結局何日も部屋に出しっぱなしの状態だったという人も少なくありません。
ここは、仕分けの判断スピードが上がってきてから取り組んだ方が挫折しにくいです。まずは、すぐに判断できる「明らかなゴミ」や「期限付きのもの」から、要不要を判断する練習をしていきましょう。
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2.キッチン収納

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キッチン収納は細々としたものや調理用品が多く、必要・不要の判断に時間がかかりがちです。また、引き出しの中を片づけても、閉めてしまえば変化を感じにくいため、モチベーションを維持しにくい一面もあります。
まずは、キッチンの天板やシンクまわりなど、視界に入りやすい場所から手をつけるのがおすすめです。ビフォーアフターもわかりやすいため、達成感を得やすく、自信にもつながります。
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3.屋根裏部屋

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屋根裏部屋がある家は、つい使っていないものを詰め込んでしまいがちです。詰め込んでも日常生活への影響が少ないため、手遅れ状態になってから「何とかしなければ」と焦ってしまう人も少なくありません。
しかし、長年の蓄積を1日や2日ですっきりさせるのは難しく、階段の上り下りもあるため処分の負担も大きいです。特に夏場はサウナ状態になるため、思い立ったら即行動は禁物。快適な気温の時期に体力のある複数人で手分けをして進めるのが正解です。
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変化を感じにくい場所は後回しでもOK
整理に時間や労力がかかりがちな箇所は変化を感じにくく、最初に手をつけてしまうと挫折の原因になります。どうしても片づけたい場合は、「押し入れの上段のうち半分だけ」「キッチンの引き出し一段だけ」というように、範囲を小さく区切って作業することがポイントです。
片づけは勢いだけで行うのではなく、成功体験を得ながら行うことも大切。優先順位を意識しながら、小さな達成感を積み重ねていきましょう。
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