キャベツ:部位ごとの使い分けで余さず楽しむ!

出典:写真AC
【選び方】
ずっしり重く断面が黄色いほうが甘くて新鮮!(※春キャベツは軽い物がおすすめ)
- 外葉が捨てられておらず変色していない
- 裏から見てしんの筋が等間隔
- しんが短い
【保存の仕方】
つま楊枝をしんに刺し、キッチンペーパーで包みポリ袋に入れて冷蔵室へ
成長を止めることでおいしさをキープ。ポイントは「成長点」がある奥まで刺すこと。つま楊枝は3本程度、フォークでも代用OK。
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【食べ方】
部位ごとに使い分けよう!
外葉はシャキシャキした食感、内葉はくせがない味で使いやすく、中心葉は甘く柔らかい。「いちばん栄養価が高いしんもぜひ食べて」
- 外葉:焼きそばの具、炒めもの
- 内葉:煮もの、何でもOK
- 中心葉:サラダ
- しん:炒めもの、スープ、餃子の具
玉ねぎ:夏以外の常温保存と、栄養アップの裏ワザ

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【選び方】
芽や根が出ておらず皮がパリパリの物を!
【保存の仕方】
夏はキッチンペーパーで包んで野菜室に入れて。
夏以外は、野菜室ではなく涼しい場所で常温保存を。皮の黒い斑点は黒カビの一種だが、中までは繁殖しないため皮をむけば問題なく食べられる。
【食べ方】
切って15分空気にさらすと栄養アップ!
玉ねぎは「医者を遠ざける」といわれるほど栄養豊富。薄切りやみじん切りにして置いておくと、さらに栄養がアップする。水にさらす方法は、辛みは取れるが栄養が抜けやすい。
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じゃがいも:チルド室を賢く使って糖度を倍に!

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【選び方】
皮にしわがなく、緑色に変色していない物を!
- 男爵は大きすぎない物がgood
- メイクイーンは重くてなめらかで硬いと◎
- 芽が出ていない
【保存の仕方】
キッチンペーパーで包んでチルド室で2週間おくと、糖度が倍になる!
基本はキッチンペーパーで包んで常温保存。甘くしたい場合はチルド室へ。「糖度が上がる分、焦げやすくなるので煮もの系におすすめです」
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【食べ方】
皮つきのまま食べれば栄養たっぷり!
皮は身よりも、カルシウムや鉄分が豊富。「皮ごとカットして、オーブンでカリカリに焼くとおいしい! 調理の手間も省けます」
にんじん:シワシワになっても諦めないで!

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【選び方】
軸は小さくて細長く色が濃いほうがうまい!
- 軸の切り口が黒くない
- ずっしりと重い
- なめらかでひげがない
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【保存の仕方】
復活の裏ワザ! シワシワになったにんじんは水に入れて1〜2日おけば元どおり!
へたまで浸かるように、全体を水につけて冷蔵室に置くと、水分を吸って元の食感に。基本は、キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵室で立てて保存。
【食べ方】
炒めものにすればβ-カロテンの吸収率UP
β-カロテンは熱に強く油に溶けやすいので、炒めものにすると効率よく摂取できる。生で食べるならオイルドレッシングをかけて。
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教えてくれた人:野菜のプロ・青髪のテツ
スーパーの青果部に10年以上勤めた経験から、Twitterやブログで野菜の知識を発信するインフルエンサー。著書に「野菜売り場の歩き方」(サンマーク出版)など。
まとめ
毎日のお料理に欠かせない定番野菜たち。良質なものの見分け方や、部位に合わせた調理法を知るだけで、驚くほど無駄がなくなり美味しく食べきることができますね!「じゃがいもをチルド室に置くと糖度が倍になる」といったプロの知恵も、すぐに試してみたくなります。
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食材を大切に使い切る心地よさを、ぜひ今日から実感してみてくださいね。
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