2024年から始まった新NISAですが、2026年に始めた方、新年度から始めた方は、これで大丈夫かな?と不安になる頃ではないでしょうか。
旧NISAも新NISAも積極的に活用しているFPのさくのんさんに「点検」で確認して欲しい3つのポイントを教えてもらいました。
このままで大丈夫?

出典:写真AC
新NISA始めてみたものの、このままで大丈夫?見直した方がいいのかな?と不安になってくる方も多いと思います。「NISA貧乏」という言葉を聞いて不安になったり、相場の値動きを見て「思ったより増えてない」「マイナスになっている」と売却を考えてしまう方もいます。
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しかし新NISAは本来、長期間の資産形成を目的とした制度なので短期間の値動きだけで判断してはいけません。3つのポイントをチェックして不安な気持ちが少しでもなくなるといいですね。
1.積み立ての継続
まず最初に確認したいのは、資産が減ったか増えたかではなく、予定通り積み立てができているか、今後も積み立て可能かどうか、です。数ヶ月程度では、相場によっては下落していることもあります。
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だからこそ、新NISAの基本である「長期投資」の目線に立ち戻り、淡々と継続していくことが何よりも重要になります。
続けていくことが最も大切なので、まずは毎月の積立金額が無理な金額でないか振り返りましょう。家計を苦しめて今を楽しめていないのであれば、積立額を減額することもできます。積み立てをやめることになったり、売却せざるを得なくなる前に、積み立てが継続できる金額であることを確認しましょう。
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2.投資内容
次に、確かめておきたいのは購入している投資の中身です。一度積み立て設定をしてしまえば、基本ほったらかしでいいのですが、どこにどれくらい投資しているか把握していた方が、日々のニュースの見方も変わります。全世界、アメリカ、日本、投資先によって値動きが違うので内容を確認するようにしましょう。
人気ランキングやSNSで見た銘柄をとりあえず選んで購入したけど、その後勉強していくと他の銘柄も気になってくる、ということもよくあります。短期的な成績ではその銘柄の良し悪しはわからないので別の銘柄に乗り換える必要はないのですが、投資内容は認識しておくといいですよ。
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3.将来の目的
半年に一度は投資の目的、出口も意識しておきたいですね。「教育資金」「老後資金」「住宅修繕費」「旅行費」など人によってその目的は様々です。
新NISAは非課税期間が無期限なので、以前よりも長期資産運用しやすくなったのですが、その出口(目的)が最も大切です。何のために投資をしているのか目的を見失わないよう、数か月、数年以内に使う資金まで運用に回してしまっていないか、逆に目標額までその積立額で大丈夫なのか、整理しておきましょう。
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続けるための点検
世界情勢や日経平均株価のニュースを見て不安になる方もいるかと思いますが、定期的に点検することで無理なく続けることができます。定期的な点検は利益ではなく、投資額や内容、目的です。長期運用だということを忘れず、自分に合った無理のない投資を続けていきましょう。
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※投資には元本保証はありません。損失のリスクも検討し、自己責任のうえで行ってください。
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