床置きの荷物まわりは置き方を見直す

床にバッグや日用品、子どもの荷物などが置いてあると、掃除機をかける前に物を移動する必要があります。掃除そのものよりも、この「どかす作業」が面倒で後回しになることもありますよね。
床置きが多い場所は、まず一時置き用のカゴやボックスを用意するのがおすすめです。帰宅後のバッグ、上着、子どもの持ち物などを床に直接置かず、いったん入れる場所を決めておくと、掃除機をかける動線が空きやすくなります。
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大切なのは、最初から完璧に片づけようとしないことです。床に物がない状態を少しでも作るだけで、掃除を始めるハードルは下がります。
洗面台まわりは出しっぱなしを減らす

我が家の洗面台。必要なものしか置かないようにしています。
洗面台は、水はねやホコリがたまりやすい場所です。歯ブラシ、整髪料、スキンケア用品などが出しっぱなしになっていると、拭く前に物をよける手間が増えてしまいます。
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よく使うものは、トレーやケースにまとめておくと掃除しやすくなります。ひとつずつ動かすのではなく、トレーごと持ち上げられる状態にしておくと、洗面台の上をサッと拭きやすくなります。
また、毎日きれいに磨こうとすると大変ですが、手を洗ったついでに水はねを拭く、夜に1回だけ鏡の下や蛇口まわりを拭くなど、短時間でできる方法なら続けやすくなります。
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キッチンカウンターは「置き場」ではなく作業スペース

我が家のキッチンカウンターは、洗ったコップなどを一時的に置く場所として使用してます。
キッチンカウンターは、郵便物、調味料、子どものプリント、小物などが集まりやすい場所です。物が増えると、調理後に拭き掃除をしたくてもすぐに取りかかれません。
そんな場所を掃除しやすくするためには、まず、置いていいものを絞ることが大切です。毎日使う調味料だけを残す、郵便物は専用のケースに移す、細かいものは引き出しやボックスに戻すなど、置きっぱなしを減らす工夫をしてみましょう。
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カウンターが空いていると、調理後にクロスで拭くまでの流れがスムーズになります。汚れてからまとめて掃除するよりも、使ったあとに軽く拭ける状態にしておくほうが、汚れをためにくくなります。
掃除は「始めやすい状態」を作るとラクになる
掃除が面倒に感じる場所は、汚れがひどい場所とは限りません。床や台の上に物があるだけで、掃除前のひと手間が増え、後回しになりやすくなります。
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床置きを減らす、洗面台の小物をまとめる、キッチンカウンターの置きっぱなしを見直すなど、できるところから整えておくと掃除は始めやすくなります。毎回完璧に片づけるよりも、掃除しやすい状態を作ることを意識してみてください。
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