梅雨のじめじめした時期、なんだか体がだるいということはありませんか?それは、この時期に気圧が下がりやすいことが一因とも言われています。
さらに梅雨は湿度が高く汗が蒸発しにくいため、体の水分がたまってむくみが出やすい季節でもあります。
そんな梅雨ならではの不調には、「カリウム」を意識して食材を選ぶことが役立つかもしれません。今回は、カリウムを手軽に摂れる美容食材5つを、管理栄養士のななが紹介します。
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1.【朝食やおやつに!】身近な果物の中でもカリウムが豊富な 「バナナ」

出典:写真AC
バナナは、身近な果物の中でもカリウムを多く含んでいます。バナナ1本で、女性が1日に必要なカリウムの約20%を補給できます。
忙しい朝、自分の食事が後回しになってしまう日こそ、バナナ1本を食べるだけ。梅雨のだるさやむくみ対策の手軽な第一歩になります。
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ジメジメして暑い日は、冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめ。皮をむいてラップに包んで凍らせておけば、ひんやりスイーツ感覚で楽しめます。
2.【食欲がない日の味方に!】カリウムは大玉の約1.4倍「ミニトマト」

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トマトは、むくみやだるさの原因となる余分な水分を排出する「カリウム」が豊富です。特にミニトマトは、大玉トマトと比べて100gあたりのカリウム量が約1.4倍も多く、効率よくむくみ対策に役立ちます。
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食欲が落ちがちな梅雨の時期に、冷蔵庫からそのまま取り出して食べるだけで、カリウムを手軽に補えます。もし、生のトマトを食べるのが面倒なときは、市販の「無塩トマトジュース」を飲むだけでOK。栄養がギュッと濃縮されている分、コップ1杯でたっぷりのカリウムを摂れます。
3.【献立にプラスワン!】カリウムと水分で梅雨の体をサポートする「きゅうり」

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きゅうりは、「カリウム」を豊富に含みながら、成分の約95%が水分の食材です。体の余分な熱を逃がしながら、むくみ対策もサポートしてくれます。
梅雨のだるさが気になる日の副菜として、塩揉みにして生姜をきかせたり、ピクルスにして冷蔵庫でキンキンに冷やして食べてみてください。食欲のない日でも、さっぱりとした感覚でカリウムと水分を補給できます。
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4.【下処理いらずで長持ち!】カリウムとたんぱく質でだるさ・むくみをWケアする「豆類」

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大豆やひよこ豆などの豆類は、むくみをサポートする「カリウム」に加えて、元気な体を支える「たんぱく質」を同時に補給できる食材です。
スーパーの缶詰コーナーの水煮缶やパウチの「ミックスビーンズ」を使えば、乾燥豆を煮る手間は不要です。サラダやスープにそのまま加えるだけで栄養価の高い一品に変わります。缶詰やパウチを使って、賢く手軽にだるさとむくみをケアしましょう。
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5.【子どもも喜ぶ!】お腹を満たしながらカリウムを補う「とうもろこし」

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とうもろこしは、「カリウム」に加えて、エネルギー源となる「炭水化物」も含んでいます。梅雨のだるさで体が重い日のエネルギー補給と、だるさケアを助けるカリウムを同時に補える優秀な野菜です。
生のとうもろこしを茹でるのが面倒なときは、缶詰のホールコーンや冷凍コーンをスープやサラダに加えるだけで、手軽にカリウムをチャージできます。甘みがあって食べやすいので、食欲が落ちた日でも無理なく続けやすい食材です。
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なんとなくだるい日は、カリウムを意識して取り入れるサイン
梅雨の時期のだるさや体の重さは、カリウムを意識して食材を選ぶことで和らげられるかもしれません。
まずは今回紹介した食材を、次のスーパーの買い物でひとつカゴに入れてみてください。いつもの食卓にちょっと足すだけで、体が少しスッキリ感じられる日が増えたら嬉しいですね。
※栄養素の含有量や基準値は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準」および文部科学省「日本食品標準成分表」を参考に算出しています。
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