歯周病は生活習慣病! 歯を守るために今すぐできること
一日中ダラダラ食べ、飲み続けない!

間食NG!
1日3回の食事以外に口に物を入れると虫歯のリスクが。「もちろん歯周病も同じ。口に物を入れるたびに口の中は汚れるととらえて、甘い飲み物やおやつは避け、ダラダラ飲み食べしないようにして」
続きを読む
ひと口30回以上かんで唾液を出そう!

消化がよくなりやせやすくなる効果も
よくかむことも心がけたい習慣。「唾液には口内の食べかすを洗い流す作用や、酸を中和する作用、殺菌作用などがあり、虫歯や歯周病を防いでくれます。姿勢よく食べると自然とかむ回数が増えて、よく味わえます」
続きを読む
「さあにぎやかにいただく」の食事を意識し、歯を強く

食べ物でも歯を丈夫にすることが可能。「歯によい食品は、一番上の文字を並べて〝さあにぎやかにいただく〞と覚えましょう。特に骨にとって大切なたんぱく質やカルシウム、ビタミンDが補給できる食品を摂って。全体量にも気をつけてバランスよく」
続きを読む
スマホを見るとき、目の高さにして猫背にならないようにする!
丈夫な歯を維持するには姿勢も大事。「歯が生えている上あごと下あごの骨は、よい姿勢でしっかりかむことで刺激されて丈夫になります。よい姿勢でかめるように、ふだんからスマホは目の高さに上げて見るようにするなど、猫背にならないように気をつけましょう」
教えてくれたのは
歯科医師 宝田恭子さん
宝田歯科医院院長。日本アンチエイジング歯科学会監事。 67歳の現在も白く健康な歯と若々しさをキープ。著書「たるみが消える顔筋リフト」(¥1,320/講談社)
続きを読む
※年齢や価格は2023年5月取材当時
編集部ボイス
歯周病対策と聞くと「丁寧な歯磨き」を思い浮かべがちですが、毎日の食事のタイミングや噛み方、さらには「スマホを見るときの姿勢」まで深く関係しているのですね。どれも特別な道具は必要なく、ちょっとした意識で今すぐ始められることばかり。大切な歯を長く守るために、できることから少しずつ生活習慣を整えていきましょう!
前編の仕組みや簡単な口内ケアもチェックして、大切な歯を守りましょう!
続きを読む