休んでいるのに疲れるのはなぜ?
看護師として感じるのは、常に気を張っている人ほど「休み方」がわからなくなっているということです。
身体を横にしていても、スマホを眺めていても、頭の中では家事・仕事・育児のことが途切れなく流れている。
そんな状態では、脳はしっかり休むことができません。本当の休息とは、脳への刺激を意図的に減らすことから始まります。
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脳を休ませる5つの習慣
1. スマホを置く時間をつくる

出典:写真AC
スマホのスクロールは、次から次へと新しい情報が流れてくるため、脳が処理し続けている状態になります。寝る前の30分だけでも、スマホを手の届かない場所に置いてみてください。
「なんとなく見る」をやめるだけで、脳の疲れ方が変わっていきますよ。
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2. 無音の時間をつくる
無意識にBGMやテレビをつけっぱなしにしていませんか?
音も脳への刺激のひとつです。
1日数分だけでも、意図的に無音の時間をつくることで、脳が静かに休まる感覚を取り戻せます。最初は落ち着かなくても、続けるうちに心地よさに変わっていきます。
3. 何もしない日を罪悪感なく作る

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毎日、Todoリストやマルチタスクに追われていませんか?
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予定を入れない日、タスクをこなさない日を意識的につくることも大切です。「何かしなければ」という感覚が抜けないのは、完璧主義の癖が影響していることもあります。
何もしない時間はサボりではなく、心身を整えるために必要な時間です。
4. 夜ヨガで眠る準備をする

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ヨガインストラクター資格の学びの中でも実感したのは、寝る前に身体をゆるめることの大切さです。
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難しいポーズは一切必要ありません。仰向けでゆっくりと深呼吸をするだけでも、リラックスでき、眠りにつきやすくなることが期待できます。
ちゃんと眠れたという感覚が、翌日の心の余裕にもつながっていきます。
5. 完璧主義を少しゆるめる
「もっとちゃんとしなければ」という思考が強いほど、脳は休む間もなく動き続けます。
家事が完璧でなくても、今日できなかったことがあっても、それでいいと少しだけ思えるようになることが、休む練習の第一歩です。
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休むことも、大切な習慣のひとつ
頑張れる人ほど、休むことが苦手だったりします。
でも、筆者が看護師として身体の仕組みを学ぶ中で、十分な休息をとることが本来の力を発揮するためにも大切だと感じています。
まずは今夜、「今日はこれでよかった」とひと言だけ、自分に言ってあげてください。
その言葉が、がんばり続けてきた脳をゆっくりとほどいてくれます。
小さな一歩が、ちゃんと休める自分をつくっていきますよ。
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