なぜうちに来るの?まずは「ご近所の環境」と「侵入経路」をチェック

出典:写真AC
「うちは2階以上だから大丈夫」「窓を閉めているのに、なぜか虫が出る……」なんてこと、ありませんか? 害虫駆除のプロによると、虫たちは信じられないほど小さな隙間から、エサのにおいを嗅ぎつけてやってくるそうです。特にお家のまわりに以下のようなスポットがある場合は、少し警戒レベルを上げておくと安心ですよ。
- 飲食店の近くやゴミ収集場の周辺(エサが豊富で虫が集まりやすい場所です)
- ドブや小さな川、湿気のある石垣(虫たちが大好きな水分や隠れ家がいっぱい!)
- 空き地や植物の多い場所(自然が豊かな場所は、虫たちの憩いの場になりがちです)
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「うわぁ、うちの周りかも……」と思った方も大丈夫!敵の侵入経路さえしっかり塞いでしまえば、お家の中の平和は守れます。
まず見直したいのが、毎日の何気ない習慣。 ネットショッピングで届いた「段ボール」、ついためていませんか?
適度な隙間があって保温性のある段ボールは、実は虫にとって最高のベッド。届いたら「即処分」が鉄則です。
また、網戸が少しずれていたり、窓を開けっぱなしにしたりするのも禁物。換気をするときは、網戸をピタッと閉めるのを意識してみてくださいね。
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今日からできる!Gを寄せつけない3つのプチ習慣
お家への侵入を防いだら、次は「もし入ってきても居心地を悪くする」作戦です。100円ショップなどで手に入るお手頃グッズを使って、ごはん作りや片付けのついでにできる工夫を集めました。
① 虫が嫌いな「スーッとする香り」を味方に
Gはミントやユーカリなどのすっきりした香りが大の苦手。
100円ショップでも買えるアロマオイルやルームミントスプレーを、玄関や窓際にシュッとひと吹きしておくだけで、いい香りを楽しみながら天然のバリアが作れます。これなら忙しい毎日の癒やしにもなって一石二鳥です。
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② 常温野菜は「クリップ」と「専用袋」でガード
玉ねぎやじゃがいも、バナナなどの常温で保存するお野菜や果物は、虫たちにも大好物。 食べかけの袋を輪ゴムでパパッと留めると隙間ができやすいので、「キッチンクリップ」でガチッと密閉するのがおすすめです。
また、玉ねぎなどは通気性のいいジュート素材のストッカーに入れ、夏場は思い切って「鮮度保持袋」に入れて冷蔵室へ避難させるのが、一番安心で、お野菜も長持ちする賢い方法です。
③ 1日1回の「ついで拭き」でエサをシャットアウト
コンロ周りの油汚れや、テーブルに落ちた食べかすは、夜間に活動する虫たちの格好のエサになってしまいます。
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わざわざ雑巾を用意するのは面倒なので、100円ショップの「セスキ配合おそうじシート」などをキッチンの目立つ場所に置いておきましょう。
夜、1日の終わりにササッと1枚抜いて、コンロと床を「ついで拭き」してポイ。これだけで、虫たちのごちそうをゼロにできます!
キッチンでブンブン…コバエを発生させない「水回りケア」と「カンタン罠」
続いては、1匹いるだけでイライラしてしまうコバエ対策です。コバエと一口に言っても、キッチンの生ゴミを狙う子、お風呂場のぬめりを好む子など様々。でも、対策の基本はとってもシンプルです!
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一番大切なのは「水回りのぬめりと生ゴミを放置しないこと」。 洗い物はできるだけ早めに済ませて、生ゴミは出すたびに「防臭袋」やビニール袋にギュッと密閉してフタ付きのゴミ箱へ。
これだけで、コバエの発生率はグッと下がります。お風呂場や洗面所の排水口には、週末にカビ取りスプレーや漂白剤をシュシュッとしておくのがおすすめです。
「あ、でも、もうすでに飛んじゃっている!」という時は、お家にあるもので作れる「めんつゆトラップ」を試してみてください。
★超カンタン!めんつゆトラップの作り方 不要な小さめの容器に、めんつゆを入れ、2〜3倍の水で薄めます。そこに食器用洗剤を数滴たらすだけ! これをコバエが気になるところに置いておくと、おもしろいほど捕まります(1週間ほど置いたら、そのまま処分してくださいね)。
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また、キッチン周りで殺虫剤を使うのが ためらわれるときは、市販の「キッチン用アルコール除菌スプレー」をコバエに直接シュッとするのも効果的。食材にかかっても安心ですし、あとでお掃除がてら拭き取ればOKなので、とっても簡単です。
もしも出会ってしまったら…!焦らず仕留めるお守りワザ
どんなに気をつけていても、出てしまうときは出てしまうもの。もしもGに出会ってしまったら、パニックにならずに次の方法で立ち向かいましょう!
- 殺虫スプレーは「進行方向」に吹く! Gは構造上、前にしか進めません。お尻側から追いかけるのではなく、回り込んで「進む先」を狙ってスプレーを構えるのが、確実に仕留めるコツです。
- スプレーがない時は「食器用洗剤」か「熱湯」! お風呂場なら熱湯(やけどに注意してくださいね)、スプレーが手元にない時は食器用洗剤をかけると、泡が虫の呼吸を止めてくれるので、実はとっても効果的なんですよ。
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また、6月に入る前の今の時期に、お家の隅っこやベランダに「置き型の毒エサ(コンバットやブラックキャップなど)」をたくさん仕込んでおくのも、効果が長持ちする最強の防衛策です。
どうしても手に負えない!という時は、プロの害虫駆除業者さんにお願いするのも、これからの安心を丸ごと買うと思えば、実はお得な選択肢だったりします。
まとめ
虫対策って、なんだか「ちゃんとしなきゃ!」と身構えてしまいますが、お気に入りのアロマを取り入れたり、お掃除シートでサッと拭いたりと、毎日のちょっとした「ついで」の積み重ねで十分にお家を守ることができます。
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すべてを完璧にやろうとしなくて大丈夫。まずは「段ボールをすぐ捨てる」「キッチンクリップで留める」といった、できそうなことから1つずつ始めてみませんか?
今年の夏は、虫の心配をスッキリ手放して、家族みんなで笑顔あふれる心地よい毎日を過ごしましょうね。あなたの暮らしが、もっともっと快適になりますように!
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