【介護】共倒れにならないよう、絶対にムリはしない
ずっと近居だった母は今、介護老人保健施設に一時入居中。親を思うあまり頑張りすぎて自分も倒れないよう、できる範囲でのサポートを心がけているそうです。
親といえど「距離感」は大事。行政サービスに頼りつつ「見守る」スタンスで
施設に入居中の母からはちょくちょく電話が。心配は尽きないけれど、ソーシャルワーカーさんやヘルパーさんなど行政の支援の手も借りて、1人で背負い過ぎないよう努める日々。
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「今は仕事の合間に顔を見に行って話し相手を。この間、『無印良品』のタオルやスキンケア商品を届けるとうれしそうに笑っていました」

リクエストに応えて日用品をお届け
【ストレス】と「戦う」のは疲れる!うまく「手放す」ことを意識
ストレスを「発散しなきゃ!」と力んで買い物や飲酒に走って後悔するのは本末転倒。「だからそぉ〜っと逃がすように解消します」
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お酒で発散!は40代まで。代わりにお気に入りのコーヒーやお茶でご自愛
前は外ではもちろん、家でもビールなどを多い日は4〜5缶飲んで体を壊した過去が。「今はお酒を控えてちょっといいコーヒーやお茶を探すのが楽しい。飲み代も月3万円ダウン(笑)」

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人にグチって負の感情を伝染させたくないから、ストレスを逃がすルーティンを作る
1人で回転寿司に行って旬のネタを食べたり、グリーンの手入れをしたり、猫を愛でたり。「自分のストレスに友達を巻き込むより健全!私も冗談ぽく『重たい話はあまりせんといて』と伝えてうまく自己防衛してます」

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編集部ボイス:「自分を大切にする」ことが、誰かを支える力になる
ヤノさんの介護やストレスとの向き合い方は、非常に理知的で温かいものです。特に「親だからこそ距離感を大切にする」「自分の不調を他人に預けない」というスタンスは、50代からの人生を長く、健やかに歩むための重要な知恵と言えるでしょう。
人生の後半戦は、自分を犠牲にするのではなく、自分自身を丁寧にケアし、心地よい環境を自分で整えていく時間。そんな「自分を慈しむ」姿勢こそが、結果として家族や周りの人たちとの関係をより良好にするのだと、改めて教わった気がします。
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