精神面でメリットいっぱい!のびのび田舎暮らし

「田舎暮らし」といえば、まず思い浮かべるのが「豊かな自然」ですよね。まさに筆者も、これを求めて7年前に田舎移住を決意しました。移住後すぐにコロナ禍に突入したため、小さな子どもとの生活には広い庭がとにかくありがたく感じたものです。家自体も、都内の賃貸暮らしの頃と比べるとずいぶん広くなったため、外出が難しい時期でも手狭に感じることはありませんでした。
また、毎日の通勤がなくなったのもうれしいポイント!前職では妊娠中でも毎日満員電車で通勤を続けてきましたが、田舎移住後は基本的に在宅ワーク。仕事の合間に家事を済ませることもできるため、家事が溜まることがなく、家が常に整った状態というのも、精神の安定につながっています。
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そして、やはり食のレベルの高さに感動します。新鮮な野菜や果物、海産物が手頃な値段で手に入るため、日々の食事がとにかく楽しい!加えて、近所の農家さんや漁師さんからはたくさんのお裾分けがあるため、感謝の気持ちでいっぱいです。
思ったよりも高い!田舎暮らしの生活費

出典:写真AC
「田舎暮らし」といえば、「都会暮らし」に比べて「生活費」が大きく下がると思っている方が多いですよね。しかし実際には、思いの外「生活費」がかかる場合が多いんです。もちろん、「住居費」や「食費」は下がる傾向にありますが、都会暮らしにはない大きな出費がいくつかあります。
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田舎の度合いにもよりますが、筆者宅のように公共の交通機関が発達していない地域では「自家用車」が必須。それも、ひとり1台が当たり前です。車の所有には「車両代」はもちろんですが「自動車税」「ガソリン代」「保険代」「車検代」や「メンテナンス費」など、購入後もずっと続いていく大きなお金があります。
また、地域によって差がありますが、人口の少ない田舎では「水道光熱費」が高くなる傾向に。実際、筆者宅の水道代は、東京時代の5倍。元々の料金が高いのはもちろんですが、土地が広くなった分、庭を維持するのにも水道代がかかります。
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そして、実際に移住するまで分からなかったのが「自治会費」。東京では月々数百円でしたが、筆者が移住した地域では10倍。この金額を支払った上で、地域のイベントもたくさんあります。近所との人間関係が希薄な都会暮らしとは真逆で、田舎暮らしではご近所付き合いは避けては通れません。
デメリットを知って後悔しない選択を!
筆者は今の田舎暮らしを気に入っていますが、中には後悔する人もいるのではないでしょうか。人生の思い切った決断の後で「思っていたのと違った」と後悔しないように、デメリットはしっかりと把握しておくことが大切です。
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ご自身やご家族にとっての優先順位を考えて、選択してくださいね!
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