「もともと、50代になったら出費や物量を見直そうと考えていました」。 3LDKから1LDKの狭い賃貸マンションに越して、住居費からコストダウン。
キッチンも小さめ!だけど、「壁収納」を強化して使いやすさキープ
前は隠す収納派だったけど、今は調理道具やグラス類をつり下げるなど壁面を活用して収納の少なさをカバー。
「出番が多い物はあえて出したまま。狭くても使いやすく工夫しています」。
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ヘルパーさんの話を聞いて、自分も物を減らそうと決意
「家が物だらけだとケアする側もされる側もいいことないんだとハッとして」。引っ越しを機に、いつの間にか増えたキッチングッズなどを処分。手が届かない場所に物はしまいません。

「物が多いおうちでのケアは大変」と聞いて、一番上の棚は空っぽに
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家中で使い回せる収納や家具はコスパ良し
「デザインや機能がシンプルだから場所を選ばずに使えます。頻繁に買い替えるのは避けたいこれからの生活にぴったり」。リビングの棚には文房具やカメラ機材などよく使う物を収納。

中学時代から好きな「無印良品」のアイテム
意外と使いやすいし家賃も下がってGOOD
「トイレとお風呂は別がいいと思ってたけど、暮らしてみたらコンパクトで掃除がラク。ユニットバスは不人気みたいで家賃が相場より約1万円安く、思い込みを捨ててよかった!」。
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ずっとNGだったユニットバス
編集部ボイス:50代からの人生は「手放す」ことで軽やかになる
今回の住まいのダウンサイジング術、いかがでしたか?
「50代」という人生の節目は、どうしても「何を足すか」「何を守るか」に目が向きがちです。しかし、今回ご紹介した暮らしからは、「手放すこと」でこそ得られる自由と豊かさが伝わってきました。
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固定観念を捨てて1LDKを選んだこと、使いにくい収納を避けること。一つひとつの選択が、未来の自分への優しさにつながっているのですね。これからの人生を心地よく歩むために、まずは今の暮らしの「物」と「思い込み」を見直すことから始めてみませんか。
イラスト/ naohiga 取材・文/神坐陽子
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