サンキュ!

(4歳〜)おしゃべりなたまごやき【福音館書店】(1,540円)

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王さまはたまごやきが大好き。ところがある日、散歩の途中でにわとり小屋からにわとりを逃がしてしまいます。みんなは大騒ぎで、犯人さがしを始めますが、ちっとも見つかりません。そんななか、夕食に並んだ目玉焼きからふしぎなおしゃべりが聞こえてきて――。

うっかり失敗したり、思わずうそをついてしまったり。なんとも親近感を覚えやすい、人間味あふれる王様のキャラクターも魅力。ハラハラドキドキする展開も、読み聞かせで大人気で、一年生の教科書に採用されたこともある名作です。

【読み聞かせのポイント】
・文章にボリュームがあります。セリフが際立つよう、声にメリハリをつけて読んでみましょう。

文:寺村輝夫/絵:長新太/1972年/24ページ/目安時間:10分

(3歳〜)あれこれ たまご【福音館書店】(1,320円)

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スーパーに並んでいるのは、「なりたい料理」をいっぱい夢見るたまごたち。それぞれホットケーキにオムレツ、茶碗蒸しなど、人気メニューに大変身します。

たまごがさまざまな料理に変身していく様子が、コミカルにつづられています。子どもに食事について興味を持たせるための、食育の導入期にもぴったりな作品。材料や調理の様子をヒントに、お料理クイズとして使うのも楽しめますよ。

【読み聞かせのポイント】
・関西弁のイントネーションは気にせず、元気よく読むだけで愉快さが伝わります。「次は何に変身するかな?」と問いかけるのも、盛り上がるはず。

文:とりやまみゆき/絵:中の滋/2007年/28ページ/目安時間:5分

(2歳〜)コッケモーモー!【徳間書店】(1,540円)

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徳間書店
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なんと主役は、鳴き方を忘れたオンドリ。「コッケ……モーモー? それともコッケブーブー?」農場の仲間を真似てみますが、どうもしっくりきません。そんなある晩、鶏小屋を狙ってキツネが忍び込んできて――。

オンドリがさまざまな動物の声をまねて鳴く場面が、繰り返し登場します。明るい色使いで描かれ、シーンがわかりやすく、低年齢児からも楽しめるお話。小学校低学年に読んでみると、シュールなストーリーに夢中でツッコミを入れてくれるはず。

【読み聞かせのポイント】
・オンドリの鳴き声は、思いっきり大げさに読んでみてください。子どもたちの笑いを引き出せる最大のポイントです。

文:ジュリエット・ダラス=コンテ/絵:アリソン・バートレット/訳:たなか あきこ/2001年/32ページ/目安時間:5分

定番のたまご料理が、特別メニューに変わります!

出典:写真AC

わが家の子どもたちは『あれこれ たまご』がお気に入りで、たまごたちのやりとりに毎度大爆笑。

本を通じてより一層たまご料理を好きになり、3歳ごろから「たまごを割る」お手伝いを進んでやってくれるように。今でもホットケーキや卵焼きを作る前に、私から「たまご割りたい人〜!」と声かけするのが定番化しています。

毎日のお料理も、絵本をきっかけにすればさらに楽しい時間に。たまごの日は、ぜひ親子でオムレツを作ったり、「今日は何の日でしょう?」とクイズを楽しんでみませんか?

 

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