お金、家事、片づけ……。日々のちょっとした「くふう」を積み重ねることは、自分らしく生きる力を育て、毎日を充実させていくことにつながります。ライフスタイルが変わっても心地よく過ごしている50人の方々に、自分や家族を大切にしながら、前向きに暮らすヒントを教えてもらいました。
やんちゃな3人の育児に追われる毎日だからこそ、究極の効率である「出しっぱなし」を許容。その分、物のデザインを揃えて視覚的な心地よさを保つためのくふうを「しぃ」さんに伺いました。
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※この記事は雑誌『サンキュ!』2026年1月号の別冊「50人の暮らしのくふう」の内容を一部抜粋・掲載しています。
出しっぱ収納をシンプルなデザインで
やんちゃな男の子3人で、毎日がてんやわんやのしぃさん。「常にぐったりなので、どうしたらラクできるかトライ&エラーを繰り返しています」。
よく使う物は、やっぱり出しっぱが最ラク。自分が許せる見た目に整えたり、シンプルなデザインの物を選ぶことで、使い勝手の良さと見た目の良さのバランスを取っています。
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コーヒーの粉や茶葉は、100均のビンに移し替えて保存。「統一感が出るから、出しっぱなしでも自分的には合格の見た目に。コーヒーミルも同じかごにセットしています」
洗剤は詰め替え用も出しっぱなしOKのデザインを選ぶ

洗濯洗剤は無地の容器に入れ替え、詰め替え用もシンプルなデザインの物を選んで出しっぱなしに。「大容量なので、しまい込むと出すのも詰め替えるのも面倒。出しっぱなら管理もラク」
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子どものプリントは人別に壁に貼ってその場でチェック

子ども3人分のプリントを人別にファイルにとじるなんてムリ! その月のプリントはリビングの黒板に人別に貼り、その場でチェックします。「探さなくていいし、翌月すぐに捨てられて便利」
試行錯誤から生まれる心地よさ
忙しい毎日の中で、どうしたら自分がラクになれるかを試行錯誤するしぃさん。
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完璧な収納を目指すのではなく、「これなら管理がラク」という自分なりの基準を見つけることが、心地よい暮らしへの近道なのかもしれません。
撮影/天野良子・有馬秀星・市原慶子・大森忠明・片岡祥・川上明子・キムアルム・桑名晴香・清永洋・髙杉純・林ひろし 構成・文/鹿島由紀子
※掲載した名前、年齢、職業、住居形態、家計などは、22年1月号~ 25年9月号の『サンキュ!』誌面に掲載された当時の情報をもとに転載、再編集しています。内容は取材当時の情報であり、現在とは変わっていることがあります。
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