お金、家事、片づけ……。日々のちょっとした「くふう」を積み重ねることは、自分らしく生きる力を育て、毎日を充実させていくことにつながります。ライフスタイルが変わっても心地よく過ごしている50人の方々に、自分や家族を大切にしながら、前向きに暮らすヒントを教えてもらいました。
離婚後の再出発を機に、自分が元気でいられる空間づくりを決意。家中を完璧にせず、最小限の労力で無理なく続けられる暮らしを実現した「香帆里」さんに今回は収納を整えるコツを伺いました。
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※この記事は雑誌『サンキュ!』2026年1月号の別冊「50人の暮らしのくふう」の内容を一部抜粋・掲載しています。
ワンオペでもできる最小限の労力を心がける

離婚後に団地へ引っ越し、「この家で人生を立て直さなくては」と決意。子どもと笑顔で暮らすために、自分が元気でいられる空間を目指しました。
とはいえ家中を整える時間はないので、料理・着替え・仕事の優先順位が高い3つの収納に力を集中。子どもが小さくても、最小限の労力で暮らしが回るようになりました!
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キッチンの作業台が狭すぎるので、収納と作業スペースを兼ねたワゴンを購入。「邪魔にならない小さいサイズを選んだけれど、これだけで配膳の準備がラクに。料理も楽しくなりました」
【着替え】ダイニングの押し入れ上段をクローゼットに活用

自分の服を見渡せるよう収納したら、服選びがスムーズに。立ったまま服が出し入れできるので、脱ぎ散らかすこともなくなりました。「洗濯後にここで畳んでパッとしまえるのもメリット」
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【仕事】リビングの押し入れ上段は在宅ワークコーナー

リビングの押し入れ上段には、書類関連をひとまとめ。「あちこち探さないですむし、立ったまま出し入れできるから仕事もはかどります」。手前を空けているから作業台としても重宝してます。

ロールスクリーンを下ろせば目隠し&プロジェクターの投影も!
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「やらない」を決める勇気が笑顔を生む
「家中を整える時間はない」と割り切り、暮らしの要となる3ヵ所に集中する香帆里さん。
ワンオペの忙しさの中で自分をすり減らさず、「自分が元気でいられる空間」を最優先する姿勢にハッとさせられます。完璧を目指さない選択こそが、ママと子どもの笑顔を守る最強の仕組み作りなんですね。
撮影/天野良子・有馬秀星・市原慶子・大森忠明・片岡祥・川上明子・キムアルム・桑名晴香・清永洋・髙杉純・林ひろし 構成・文/鹿島由紀子
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※掲載した名前、年齢、職業、住居形態、家計などは、22年1月号~ 25年9月号の『サンキュ!』誌面に掲載された当時の情報をもとに転載、再編集しています。内容は取材当時の情報であり、現在とは変わっていることがあります。
※本人の希望により仮名を使用している場合があります。
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