1. エアコンクリーニングは「繁忙期前」が正解

筆者宅のエアコン
エアコンクリーニングは、夏が近づくにつれ需要が高まり、予約が取りづらくなったり料金が上がったりします。さらに、内部に汚れがたまったまま使うと、次のようなデメリットがあります。
・風量や冷却力が落ち、エアコン本来の性能を発揮できなくなる
・冷えにくい分、余計な電気代がかさむ
・カビやニオイの原因になる
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昨年クリーニングを利用した筆者は、需要が落ち着く「春」に依頼しました。春や秋は割引キャンペーンを行う業者もあり、タイミングを選ぶことでお得に利用できます。
余裕をもって使える状態に整えておくことで、気持ちよく使用できるだけでなく、電気代のむだ防止にもつながります。
2. 電気代は「使う前」に見直すと差が出る

出典:写真AC
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夏は冷房機器の使用で電気代がぐっと上がる季節。だからこそ、「使い始める前」に見直しておくことが大切です。
たとえば
・電力会社の料金プランが合っているか
・契約アンペアが過剰になっていないか
・オール電化の場合、深夜電力を活用できているか
といった点をチェックするだけでも、固定費の見直しにつながります。
契約アンペアは、「これまでブレーカーが落ちたことがあるかどうか」を目安に見直すと判断しやすく、落ちたことがなければ下げられる可能性もあります。また、最近の電気使用量は電力会社のマイページや検針票で確認できます。契約内容によってはアンペア変更ができない場合もありますが、一度チェックすることをおすすめします。
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また、オール電化の場合は、電気料金が安くなる時間帯に家電の使用を寄せるだけでも、電気代の節約につながります。ご自身の契約プランを確認し、安い時間帯を把握しましょう。
電力会社の料金プランは、一度見直せばその後は特別な努力をしなくても節約効果が続くのがメリット。「気づいたら高くなっていた」を防ぐためにも、早めの確認がおすすめです。
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3. 冷蔵庫の使い方&買い替えで「見えない出費」を防ぐ

出典:写真AC
意外と見落としがちですが、夏は冷蔵庫の負担が大きくなる季節です。
・詰め込みすぎで冷却効率が下がる
・在庫管理ができず食品ロスが増える
・冷蔵庫まわりの張り紙で熱がこもる
こうした積み重ねが、「なんとなく出費が増える原因」に。まずは一度中身を整理し、余裕をもって使える状態に整えたり、不要な張り紙をはずしたりしましょう。こうすることで、食品ロスや電気代のむだを抑えられます。
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また、長年使っている冷蔵庫は消費電力が高くなりがちです。
・冷えが悪い
・異音がする
・霜がつきやすい
といった不調が出てきた場合は見直しのサインです。使い方の見直しに加えて、買い替えも選択肢の一つとして考えてもよいでしょう。10年以上使っている場合は省エネ性能の差が大きく、長期的に見て電気代の節約につながる可能性があります。
暑くなる前「今」がチャンス!
暑さが本格化すると、「やらなきゃ」と思っても時間も気力も奪われがち。だからこそ、余裕のある今のうちに整えておくことで、夏の出費やストレスをぐっと減らすことができます。
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どれも一度やっておけば、その後がラクになるものばかり。ぜひ、取り組みやすいものから始めてみてくださいね。
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