新ごぼうの特徴

新ごぼうは、主に初夏と呼ばれる4~6月に出回るものをいいます。通常のごぼうに比べて、水分を多く含んでいて、柔らかめの組織でできあがっています。
ごぼうといえば、固い、繊維質がある、とあまりいい印象がない人も少なくありません。そんな人にはぜひ新ごぼうを試してみてください。ほのかな甘みを感じて、アクが少ないので、とても食べやすくなっています。
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皮が薄くて、ひげ根が少ないので、下処理もラク!皮をまるごとこすり洗いするだけでも十分食べられるんですよ。気になる人は、包丁の背をつかって皮をそいでいくといいでしょう。
また、ささがきにした新ごぼうを水にさらすのもさっとでOK!さらし過ぎると栄養も逃げてしまいます。1~3分ほどでざるにあげて、水気をきっておくとすぐに調理できます。
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そんな新ごぼうをおいしく食べるレシピとして、「新ごぼうと油揚げの炊き込みごはん」を紹介します。
新ごぼうと油揚げの炊き込みごはん

準備するもの(3~4人前)
米 2合
醤油 大さじ2
酒 大さじ1
顆粒だし 大さじ2
新ごぼう 1/3本
油揚げ 1枚
ごま油 数滴
作り方
1、新ごぼうはささがきして、短時間さっと水にさらしておく。油揚げは細切りしておく。
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2、白米2合を通常通りに研いで、水も通常通りに入れる
3、顆粒だし、醤油、酒をいれて、軽く混ぜ、ごま油を数滴いれる

4、水気を切った新ごぼうと油揚げを3に入れる

5、炊き込みボタンがあればそちら炊飯し、なければ通常炊飯でごはんを炊く
6、炊飯が完了したら、約5分蒸らし時間を置いてから、軽く混ぜて、器に盛って完成!お好みで白ごまをかけるとさらに香りアップ!
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新ごぼうのいい香りがして、食欲をそそります。軽く混ぜて、おくとより香りがごはんに回りますよ。最後に加えたごま油の香ばしさとごぼうの土の香りは相性がいいので、香りから食べやすくなります。
ちなみに、新ごぼうは繊維が柔らかいので、強火・短時間で仕上げる料理にすると食感も活かされますよ。
春の食感を楽しもう
新ごぼうはこの時期のみのお楽しみです。いつもとは違う色の薄さや柔らかさを堪能しながら、春の味、春のみずみずしさを味わってみてください。
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