1:ラベリングで迷わない収納作り

例えば、毎日使うことになる文具。「引き出しの一番上の段に入れてね」という言葉だけでは、子どもは上手く片付けができません。郵便物がマンション名まででは届かないように、きちんと「部屋番号」まで決めてあげることが大切。それが、細かく部屋を仕切ったところに貼る「ラベリング」です。
文具の住所が「引き出しの一段目」だとすると、部屋番号は「えんぴつ」や「けしごむ」です。この部屋番号をきちんと決め、ラベリングしてあげることによって、子どもでも迷うことなく取り出し、戻すことのできる使い勝手のいい収納になりますよ。
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2:お支度グッズは勉強場所の近くに収納

学習机など、勉強をするための場所には他のモノを置かないと決めてはいませんか?しかし実は、「ハンカチ」や「マスク」、「ティッシュ」など、毎日学校に持っていくお支度グッズも、勉強する場所のすぐ近くに収納スペースを作った方が便利なんです。
例えば筆者宅の場合は、学習机の二段目。学習机といえば、勉強に関係のあるモノだけを収納する場所だと思われがちですが、長女はここをお支度グッズ収納として使っています。学校から帰宅すると、学習机の横にリュックをかけ、宿題開始!宿題が終わると、そのまま翌日の準備を始めるため、同じ場所で宿題から支度までを済ませることができます。
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あちこち行ったり来たりする必要がないため、落ち着いて準備をすることができ、忘れ物をする心配もありません。学習机を持っていない、もしくは引き出しに空きスペースがない場合は、宿題をするスペースの近くにお支度グッズの収納を作ってあげるといいですよ。
3:忘れがち!長期休みの「持ち帰り道具」置き場

毎週末持ち帰るモノといえば、「体操服」や「上靴」。毎日持って行くモノではないからこそ、忘れがちなアイテムの代表です。
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そこに「春休み」や「夏休み」などの長期休みに入ると、「粘土」に「クレヨン」、「色鉛筆」などの持ち帰り道具が増えます。また、学年が上がると、「絵の具セット」や「書道セット」のような大物も増えていくため、持ち帰り道具をまとめて収納できるスペースの確保が大切です。
収納できる場所を決めておかなければ、家のどこに置いたのか分からず、長期休みの最終日に慌てることになりかねませんよ。また、兄弟姉妹のモノが混ざってしまわないためにも、“子ども別”に収納スペースを作っておいてあげましょう!
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親も子も迷わない「お支度コーナー」
初めての学校生活は不安もいっぱい。だからこそ、せめて準備や片付けがスムーズにいくように、親も子も迷うことのない「お支度コーナー」を目指しましょう!
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