ムイさんのX
絶景のなかで「抱っこして!」となる愛犬
今回紹介する投稿には、「ルンルンだったのに急に揺れが怖くなって挟まっちゃった」というキャプションが添えられていました。
その写真に写っていたのは、湖に浮かぶさん橋の上に立つ飼い主さんと愛犬・ムイちゃんの姿です。

きれいな景色のなかで撮影した思い出の写真となるはずが、よく見るとムイちゃんの様子がなんだかおかしいことに!
まるで「助けて~」というように、飼い主さんの足に挟まって丸まっていたのです。
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飼い主さんによると、このときのムイちゃんは、さん橋の揺れが怖かったのだとか。揺れが小さかったときは楽しそうにしていたのですが、波が立ってフワフワと揺れ始めると、飼い主さんに抱きついて助けを求めてきたそうです。
これには、「怖かったけど、ちゃんと止まってえらい」「ルンルンからのギュッ、感情のジェットコースターすぎる」という反応が。りりしいハスキーの見た目と怖がりな姿のギャップが、「かわいい」と話題になりました。
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このあとは、どうやって湖のほとりに帰ったのでしょうか?
当時の詳しいお話を飼い主さんにお聞きしました。
波が変えた愛犬の表情
写真を撮影した当時の状況を教えてください。
「写真は、10月に阿寒湖の湖底線路を見に行ったときに撮影しました。湖底線路の近くにさん橋があるのですが、湖に波が立たずとてもきれいだったので、さん橋の先端にいるムイの写真でも撮ろうと思い夫とムイを向かわせたときに撮ったものです」
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先端に来てフワフワと揺れ始めたことで、ルンルンで歩いていたムイちゃんの様子はどのように一変したのでしょうか?
「湖に波が立っていないときはさん橋でクン活(犬の地面や草などのニオイをかぐ行動)をして余裕があったのですが、少しずつ風が出て波立ち始めてからはソワソワと落ち着かない様子になりました。その後は前に進まなくなり、前進を促しても『断固拒否』で、足の間に挟まってしまいました」
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抱っこで陸へ戻るとひと安心
このように足の間で縮こまられては、飼い主さんも身動きがとれないのではないでしょうか。このあとは、どうやって湖のほとりに戻ったのでしょうか?
「引いたり押したりしてみてもまったく動く気配がなかったので、抱っこで陸まで戻りました。陸に戻ったあとは、いつもどおり歩いていました。
SUP(ボードの上に立ち、パドルをこいで水面を進むマリンスポーツ)も苦手なので、フワフワと揺れるものが好きではないようです」
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湖のほとりに戻ったあとのムイちゃんの様子も教えてください。
「陸におろされると、すぐにブルブルをして気分をリセットしていました。そのあとは浜の砂利を掘ったり、草に興味を示したりして、いつもどおり過ごしていました」
陸に戻ったあとの行動までかわいいムイちゃん。撮りたかった景色とは違いますが、湖のさん橋で撮った写真が忘れられない思い出になったことは間違いなさそうです。
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